−Mitten Platz−

過去ログ797 2010/12/25 2:36

>ユング・ティグ
入室
(黒いズボンに白のYシャツ、その上から黒のハーフコートを着た姿。口に火の点いていない、チェリーの香りがする細葉巻を銜えて現れ)
…おや?こんばんは、お嬢さん方。
(ゆったりと歩いていると見知った人物と、その人物と一緒に居る見知らぬ女性に気付いて歩み寄れば穏やかに話し掛けて)


【遅い時間ではありますが、お邪魔させて頂いても宜しいでしょうか?】
12/25 2:36

>桐山雛
い、いえ…そのような事は…わ、私は武芸者ですのでそのような衣装は…
(相手の言葉に顔を真っ赤にしつつフルフルと首を振り)
っ…み、皆…着ている…のですか?
(おずおずと辺りを見回して相手の言葉の真偽を確認してみて)
12/25 2:23

>メルティーナ
あははっ、そんなことないよー(分かり易く動揺を示す姿はとても可愛らしく見えて思わず肩を揺らして笑い、否定の言葉に否定を返してひらひらと手を振り)
ほら、折角の機会だし!着てる人も結構いるから大丈夫ー…、…似合うと思うんだけどなぁ(ね?と尚も食い下がってみながらも己が見られる可能性が限りなく低いことに気が付くと押しも弱くなり、改めて相手の全身を見遣りしみじみと呟いて)
12/25 2:16

>桐山雛
これが…サンタが着る衣装ですか…初めて見ました…(相手が身に付けた衣装こそサンタが纏う物だと知ればまじまじと見つめ)
……へっ?なっ…えっ…いやっ!!わ、私がこの様な服…似合うはずありませんっ!!
(さらに続いた誘いの言葉にはぶんぶんと大きく首を振って答え)
12/25 1:58

>メルティーナ
そっかぁ。こんな感じの、赤い服を着たおじいさんなんだけどね(困らせる形になってしまっただろうかと僅かに眉を寄せ、けれどすぐに調子を取り戻せば袋を持つ左手でトントンと太股の辺りを叩きつつかなりざっくりと説明し)このイベントではサンタの格好をして楽しんだりするから、オネーサンも着てみたりしないかなぁって思って(にっと口の端を持ち上げて沢山の期待と僅かの悪戯心とが織り混ざった視線を向け)
12/25 1:53

>桐山雛
サンタ…ですか…知っていると言えば知っていますが…実際どういう物なのか…どういう姿なのかは…。何分私の故郷ではそのような風習が無かったものですので…

(サンタという単語を聞けば噂で聞いた程度なので返答に困り、しばらく考え込みながらポツリと応えては相手の衣装を見つめ)
12/25 1:37

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