−Mitten Platz−

過去ログ791 2010/10/21 22:51

>エスペラント
そっか、また落ち着いたら部屋でまったりしような?(困った表情に悩ませないよう小さく頷くと予約とばかりに笑って告げ、威嚇するミラーの顔を伏せさせると笑みを深め)はは、どうなるか見てみたいけどなぁ?(マイペースのためか動じることなく興味心を口にして、体に触れる前に重ねられる手に思わず心拍数上がり)
10/21 22:51

>闇夜桜
ん〜…そうですね。まだ、何とも…祭事の前…そしてこの時期は天候も変わりやすいですから
(口元の手を顎にやり視線を宙に投げて暫し考えて、そして視線を戻し一度頷くとはっきりと暇だとは答えられず眉を下げ。素直に言葉に喜ぶ相手には相変わらずクスリと可笑しそうにして)
私の嫉妬は怖いですよ〜?
(子供を脅かすような語尾を伸ばした低い声でいい、胸元に伸ばされた手には己の手を添えようとして)
10/21 22:39

>エスペラント
はは、それは言えてる…まだ当分忙しいのか?(面と向かって見据えるとカッコ良く見える相手の姿に自然と表情緩み、誤魔化すように問いかけ)そうか…?まぁ、俺の癒やしだけど…ククッ、それ嫉妬か?なんて。少しくらいなら良いよな…(思いがけない発言には思わず瞬きしてしまうも嬉しさから微笑み、周りを気にしながらも軽く触れようと相手の胸元に腕を伸ばし)
10/21 22:26

>闇夜桜
…何だか一足先に仮装している気分ですよ
(軍に入って数ヶ月は経ってもまだ着慣れないと上着の胸元を引っ張りそして直ぐに手を離して。久しく見るその顔と、それによく似た子供のドラゴンを交互に見、クスクスとして)
まるで親子、だな。貴方に擦り寄るその子を引き剥がしてやりたい所ですが…それは止めておくとしましょう
(口元に手をやり率直な感想を述べ、肩に乗っているドラゴンへと手を伸ばしながら小さいもの相手に危険な言葉を続けるが、「冗談ですよ」といつもの調子で茶化し手を下ろして)
10/21 22:15

>エスペラント
(ぼんやりと夜空を照らす無数の星に視線向けると頬に顔を擦りつけてくるミラーを撫でてやり)前から俺より忙しいのは分かってたからなぁ…軍に入ってもっとだろ。後ろ姿しか見てないが…似合ってそうじゃん(相手を責めるのは心苦しさがあり冷静さを取り戻すと第三者のように普段と変わらぬ間延びした口調で呟いて、久しぶりに逢えたのにまだ顔を見ていない恋人に照れ臭そうに言い、告がれたことで変な会話に思わず笑ってしまい振り返り)ククッ、そうだったな…。元気そうで何よりだ。こんなとこじゃ、触れられないから残念だ。
10/21 21:59

>闇夜桜
(武器が消えて相手が背を向けるのを横目で見やり、自分も再び広場の人々を眺めて)
ふぅ…なかなか時間も取れずに申し訳ないと思っています。多数で行動するのも不慣れですし、何分学ぶべき事が多くて
(謝意を示しながら先程の質問にも答え。小さく耳に届いた羽音にペットも連れてきているのだと推測し、体を反転させ相手の方を向き)
さて、そろそろ顔を見せてくれても良いんじゃないですか?
10/21 21:41

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