−Mitten Platz−
過去ログ789
2010/9/5 20:54
>エスペラント入室(普段の服装のワインレッド色のモノを着こんだ姿でイルミネーションがされ一段と綺麗になった広場を見渡して噴水近くのベンチに腰を下ろすと、打ち上げられた花火が視界に入り目を細めて微笑ましく見据え)綺麗だな…。物も安いみたいだし、後で美味しい物食うかなぁ。とか考えてたら、腹減ってきた…。
9/5 20:54
>ラクシャーサ退室(手にしてしみじみしていると店員に声を掛けられ)
…え?いやっ僕は…今年は良いよぉ〜…えっ?
(慌てて首を振るが『恋人同士を結ぶものもある』と聞けば思わずそちらを見てしまい)
…う…や…あ〜…‥ハイ…
(結局今年も買ってしまい)
…う〜ん…ま、いっか♪
(へろりと笑みつつお守りを手にその場を後にして)
7/11 1:32
>ラクシャーサ入室(白いローブ姿でほてほてと歩いてくれば)
…ふふ…
(イベントの賑やかな雰囲気に自然と笑み零し)
…去年…買ったんだっけ…
(お守りの店を見つければ一つ手にして思い出すように呟き)
7/11 0:04
>アーシェス移動退室なんだかもう、貴女には敵う気がしませんね。
(ある意味剛毅な相手の行動力に、降参とばかりに手をあげて。お守りの露店では)
そうですね…まあ、効能はともかくとしても、記念にはなるのではないでしょうか?
私的には、こういう小物系はアリだと思いますよ。
(個人的な意見を述べるも、彼女が確かに恩恵に肖りタイプの女性ではないのはわかりきった感じがするので、自然と続いたのは苦笑で。茶化されるように相手のエスコートに応じれば、後に続いて広場を後にし)
【ではでは、移動します】
7/10 3:14
>ブリジット移動退室ふふ、部屋は余っておりますから大丈夫ですわ(冗談であれ本気であれどちらでも楽しそうだと笑い混じりに答え)
ではとりあえず軽い食事と……たまには女らしいものでも買ってみましょうか?(自宅に行って何か食べるものでもあった方が、と露店でサンドイッチを2セット購入し、ふと目に入ったのは祭りの名物のお守り。この時期だけ、というものには弱いらしく自分らしくない気もしながら相手に問い掛けてみて。買い物を終えると違和感もなんのその、相手の方へ向き「エスコートさせて頂きますわ、お嬢さん」とおかしさに笑いを隠しきれないような表情で言い)
【では、お先に行っておりますねー】
7/10 3:03
>アーシェスあら、そんなこと言っていると、本気にしてしまいますよ?
(彼女が脳内シミュレートで得た結果に、冗談まじりに微笑して。ここでの話にきりをつけた様子にこちらも同意するに)
でしたら、あとはリジィに合わせます。
エスコート、ですね。
(言葉にすれば、なんともな違和感に楽しげな笑みを作り、出店を軽く見るつもりの相手に習う形で)
【了解です。デハ、コチラは後に続きますね〜】
7/10 2:44