−Mitten Platz−

過去ログ787 2010/7/10 1:06

>ブリジット
(にわかに困っている様子の相手にふふ、と笑顔を向け)
貴方が見られた、という幸運が喜ばしいことですわ。私には次がありますわ。……そういえば、そうですわね。道を教えようにも筆記具がありませんし、帰り道ででもお教え……それか、招待致しましょうか?(そういえば互いの家も知らないのだ、と思うと親しさの割に順番がでたらめだな、とおかしそうに笑顔を見せ、ふと思いつきで招待などと口にし)
7/10 1:06

>アーシェス
(自分は見れた、その事実を窺わせるのはやはり薮蛇だったか、その思いにわずかに肩をすくめて)
まあ、その…予定していたわけではなかったので、偶々巡りがよかったわけで…というかリジィ、声をかけようにも私はその術というか、そもそもあなたの所在も知らないのですが…
(そういえば、そんなことも知らなかったのだな…むう、などと唸りつつ頬に片手を添えて)
7/10 0:48

>ブリジット
意図せずに、ですか。ふふ、私はてっきり花火に合わせて鎧はやめてきたのかと。……ああ、確か花火はあちらの方が盛んだったと記憶していますわ(意図していないと聞くと意外そうに、だが半分は納得したように笑い、花火の発祥は和装と同じだったかと書物か何かの記憶を思い出し、だから懐かしいのだろう、と推測し)
というとアーシェは見たのですか。むむ、そうなら私も呼びつけてくださったら良かったですのに(花火を見れたらしい相手を羨ましそうに見ながら、そもそも呼びつける手段もないことも全く考えずに呼びつけて欲しかったと口走り)
7/10 0:36

>アーシェス
(相手の言葉にふと自身の姿を省みて、ああたしかに、等と感想じみた感慨にクスクスと微笑して)
意図していたわけではないですけど、言われてみればなんとやら。
花火を見上げるのは、少し懐かしい気分でした
(珠の汗をぬぐう姿に、よほど急いだと見えて。空にうち上がるものなれば、見るだけならば場所は問わないのだが…やはりこういうのは行事なのだと思うに、夜空を仰ぎ見て)
中々に、この星空にして華やかな光の饗宴でした。
フフッ、次はきっとリジィも間に合いますよ?
7/10 0:23

>ブリジット
(声をかけられ視線を落とすとそこには友人の姿があり)
あら……っと、失礼。こんばんは、アーシェ。今宵の貴方は花火とよく合っておりますわ。見られていない私が言うのもおかしい話ですが(すぐに挨拶を交わそうとするも汗の光る額では、と思って汗を手で軽く拭ってから改めて丁寧に挨拶をし。相手の私服を見ると花火大会のイメージによく合っていると思いそのことに触れながら「次こそは」と花火を見る決意を口にし)

【ありがとうございます。では、よろしくお願いしますね】
7/10 0:08

>アーシェス
(ついと聞こえた口惜しげな声音は記憶にあるもので。調子から、急いできたのは判ったものの、間に合った自分からすればやや苦笑を表情として)
こんばんは、リジィ。
予定はまだ二日ほど残っていますから、まあ…その、ドンマイ…みたいな?
(ゆるりと近寄れば、相手に向かって声をかけて)


【こんばんはです。花火は残念!…ですが、お相手は是非!よろしくお願いしまーす】
7/9 23:52

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