−Mitten Platz−
過去ログ767
2010/4/18 6:16
＞ユング・ティグ退室そう？それは何より
(杞憂とも言えないが、こちらが気にしてない事で不安にさせていたのが解消できて満足げにニッコリ笑い)
ん？あぁ、ありが…‥ふふ、ありがとう。有り難く頂戴するよ
(書類を見れば、これでまた色々と絞れるから助かると礼を述べようとした所で、その書類の上にわざわざ作ったらしい差し入れを乗せられて思わず笑みが漏れ。皆の代表で感謝の意を示せば、両手が塞がっているのでスッと身を折ると頬に口付けようとして)
…それじゃあ、気を付けて帰るんだよ？
(微笑んで告げると踵を返し、対策本部の方へと相変わらずゆったりした歩調で向かって)
【いえいえ、当方こそこんな時間までお相手頂いて有り難うございました！楽しかったです^^是非またお付き合い下さい。では先に失礼します、良い夢を…】
4/18 6:16
＞ラクシャーサありがとう…へへ…何か楽になった気がする
(にこっと笑顔で言えば、本部の方から声がかかり)
大丈夫だよ♪…あ、ユンさんコレ…ウィルスに対する薬品の反応と成分表…ウチの最新版
(この人相手ならば心配もどこか嬉しくなってしまい内心困りつつも、心配はいらないと笑顔で告げ…ここへ来た理由を思い出してカバンをごそごそすると説明しつつ書類の束を出し)
…あと…コレは差し入れのパウンドケーキ…
(その上にポンとパウンドケーキの包み乗せ)
ローラ先生に貰った本で作った奴…みんなで食べて？
(いるの知ってたら別に作ったのにと苦笑混じりに呟きながらそれらを差し出し)
【了解しました♪朝早くまで…ありがとうございますです】
4/18 5:50
＞ユング・ティグそうだね、すべての判断は気持ち次第だろうから…その気持ちのままに、立場とか気にしなくて良いよ
(体質のせいでスグ判ると聞けば頷き、考えるよりも素直な気持ちで判断すれば良いのだと微笑んで。次ぐスッキリした様子に同じくクスリと笑っていると、対策本部の方から呼ばれて視線をやり)
何か進展があったか…。悪いね、行かないといけないようだ。一人で帰れるかい？
(コーヒーを片手にスッと立ち上がると相手へと視線を戻して見つめ、ここを離れる訳にはいかず子供ではないのだが訊ねてみて)
【済みません；ぼちぼち時間なので次レスで退室しますね？】
4/18 5:36
＞ラクシャーサ大変だと思う？…確かに大丈夫なんて言いきれないけど、でも、僕の想像を絶する何かがあったらその時考えるよ…僕の場合気持ちの変化は体で分かるしバレるし…
(肩をすくめる仕草見れば思わず笑みつつアッサリ告げ、最後そっぽ向いてボソリと呟き)
…そっか…はは…じゃ♪好きにしよ♪
(言わずとも愛情が目減りするわけでもないので相手の立場を考えてもみたのだが、先程の笑顔のお陰で心配も大した事では無いような気がして…妙にスッキリした顔でクスクス笑み)
4/18 5:15
＞ユング・ティグさぁてね‥。まぁ、俺にも色々あるから面倒だよ
(女性関連を挙げた事にクスリと可笑しそうに笑いながら、特別否定も肯定もせず。だが己のしてきた事に後悔はないが、それにより厄介事は多々あり大変かもよと肩を竦めながら)
立場なんて気にしてたら、付き合っていられないよ？
(結局は己の気持ちが大切なのではと、首を傾げて相手を見つめ)
4/18 4:56
＞ラクシャーサ(あまりにあっさりと笑い飛ばされてしまえば、キョトンとしながらも力が抜けてしまい)
…僕の？なんで？…‥魔界の美姫に恨まれるかな？
(己の方を気にするべきだとの言葉に本気で疑問符浮かべ、暫し考えるも思い付くのはそれ一つしかなくて真剣に首を捻り)
4/18 4:29