−Mitten Platz−
過去ログ754
2010/2/15 0:06
＞ラクシャーサ(ふと足を止めると眼鏡ケースの様な箱に入った眼鏡の形をしたチョコレートを手に取り)
…ふふ…コレ良いな…
(クスクスと楽しげに笑みをこぼし)
2/15 0:06
＞ラクシャーサ入室(いつもの白いローブに黒に近い濃紺のマント羽織り、面白いと顔に書いてあるようなキラキラした目で露店に並ぶチョコレートを見て歩き)
2/14 23:03
＞レイナス退室あぁ､またね｡アーシェ
(相手を見送ってから自分もと立ち上がり､鞄を肩に担げば両腕を上にやり伸びをして)
さってと！どこへ行こうかねぇ…
(そう呟けば軽快な足取りで広場を去り)
【長い時間待たせてしまい､本当にすみませんでした;寝落ちしてしまいました…｡お相手有難うございました!またよろしくお願いします】
1/29 10:19
＞アーシェス退室…と、すまんな。
折角だが、時間切れのようだ。
(外套の下から懐中時計を取り出して確認すれば、ため息混じりに答え)
まあなんだ。
レイナスも新しい宿を見つけて、ゆっくりすると良い。じゃあ、な…
(時計をしまえば外套を正して。踵を返して肩越しに手を振れば、音もなく去っていき)
【すみません、時間ですので、申し訳ないですが引きあげます。お相手、有り難うございました】
1/29 3:05
＞アーシェス確かに、まだ指折りくらいだったな、私たちが顔を会わせて
(レイナスの言葉にクツクツと笑えば、彼の仕草に合点がいったと頷いて)
宿替え、と？
私はずっと同じ場所だが、まだ他所にいく気はおきないな。
(今の自分の住み処を思えば、暫し思案したが、結局を答えて)
…ああ、私は単なる散歩だな。
だが、こんななりをしていれば、違った役にも立つかもしれないと思ってな。
1/29 2:14
＞レイナスどっちが自然か､て言われればわからないさ｡まだ会ったばかりだしね？
普通の軽装でいるよりは…ちょっとあるかもな…
(特に明確な理由があったわけではないとフォローし､何があったのだろうと思考を巡らせ失礼ながらも納得してしまい言葉を濁し)
そ､休憩♪同じ宿にずっと留まっていたから､そろそろ移動しようかな…とね｡そっちは？
(隣にあったバッグをぽんと叩いて､同じ質問を相手にも返してみて)
1/29 1:58