−Mitten Platz−

過去ログ733 2009/11/6 0:05

>梅芳
入室
(黒い上着に細身のズボンを履き、漆黒のマントの裾をひらひらと風に遊ばせながら歩いてくると)
…ふふふ…今宵はついてるな…
(紙袋を抱え小さく呟きつつベンチへと腰掛け)
11/6 0:05

>メルティーナ
退室
便利だねぇ。家の中も片付きそうだ(幅広い用途を想像ししみじみと呟くと、己の能力であれば様々な生活用品の代わりとして使う気満々に笑い)
うん、素敵なお友達がいるんだよー。(ばっと満面の笑みを浮かべて自慢するように声を弾ませ、小指同士が絡まる様を見詰めるとふっと目許を弛めて。大きく手を振り返しを挨拶を告げ、去っていく背にも聞こえるよう張り上げた声には微かに笑いが混じり)おやすみ、アルベロ。きっとそっちの夢に出てやるんだから、覚悟しといてよねーっ(相手の姿が完全に見えなくなると大きく一度身体を伸ばして、広場の外へ向けてのんびりと歩み始め)

【最後に危うく寝落ちかけた;;此方こそ、喧しい奴ですがまたお会いした際には仲良くして頂けると嬉しいです♪】
10/31 1:25

>アルベロ
退室
制限はあるけど、影はすべて、ぼくの思い通りになるんだぁ。たとえば剣とか、盾にだってなるんだよぉ。
(純粋な感想に、取り繕った言葉などより胸に響くのだと気を良くしたか使い方まで説明し。)
アルベロも…って、メルティーナには魔界に知り合いがいるの?
(自分だけではないような口振りに不思議そうに首を傾げたが、たてられた小指に気づいて自らのそれを絡ませると嬉しそうに大きく頷いて。)
とぉーっても、名残惜しいけど…今夜はもう戻るよ。あんまり夜遊びすると、うるさい奴もいるしね……お休み、メルティーナ。できれば今夜は、ぼくの夢を見てね?
(小指を離せばヒラヒラと手を振り、ワンピースの裾を翻してゆっくりとした足取りで広場を後にして……。)

【こちらこそお相手ありがとうございました!ECなので、あんまり出てくる機会はないですが、素敵なお友達ができて嬉しい限りです♪またお会いしましたら、ぜひお相手お願いしますね♪】
10/31 0:36

>メルティーナ
すごいなぁ、こんな魔法もあるんだねー(元通り何の変哲もない影に戻ってしまったそれに視線を落としつつ、今まで魔法に触れる機会をあまり持たずに来た身としてはどうしても不思議としか思いようがなく気の利いた言葉も言えずに。魔界と聞けばほうと小さく呟いて)
アルベロも魔界の人なんだぁ。ふふ、だーいじょうぶだって。約束、ね?(任せろと言わんばかりに緩く握った拳で己の胸を軽く叩いてみせるとその手を顔の辺りまで持ち上げぴんと小指を立ててみせ)

【了解致しました!お相手頂きありがとうございましたー+】
10/31 0:26

>アルベロ
ぼくの得意技なんだぁ。
(彼女が驚いて声を上げれば、得意げに満面の笑みを浮かべてみせ。それと同時に影は元通りに戻っていき。)
ぼくは、魔界に住んでるんだぁ。どうしても帰らなくちゃいけないから…絶対、約束だよ?
(楽しいときは直ぐに終わってしまう。せっかく出会った友達に直ぐにでも別れを告げなくてはならないのは辛く、けれど覚えていてくれると聞けば確かめるように問いかけて)


【そろそろお風呂に入ってきますので、次で落ちますね?】
10/31 0:15

>メルティーナ
…っ、ほえー…(不思議そうに相手の手の動きを追っていれば突然起き上がってきた影に一瞬言葉を失い呼吸さえ忘れて、我に返り驚きと感嘆の混じった奇妙な声を上げながらまじまじと眺め)
あれ、帝都に住んでるんじゃないんだ?大丈夫、そーいう記憶力はいいから忘れたりしないよー(影から相手へと視線を移して緩く首を傾げ、曇ってしまった顔に笑顔を取り戻してくれるようにと自分は明るい笑顔を浮かべて)

【いえいえ、大丈夫ですよー^^】
10/31 0:04

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