−Mitten Platz−

過去ログ730 2009/10/28 2:14

>朔夜ノ月
退室
ねえ、おまつり、いつまで?(この町には詳しいらしい傍らの黒猫に問いかけるも「まあ、しばらくはやってるな。」と曖昧な答えしか反って来ず、仕方なく近くの人に聞こうとその場を離れて行き)もー、しばらく、じゃわからないよ。あ、そこの天女のおねえさーん…。
10/28 2:14

>朔夜ノ月
かそう、ほんとうにいろんなかっこうしてるね。マキューもなんかする?(辺りを見渡すと色とりどりの衣装を身に纏った人々を見かけ、中には犬に衣装を着せている人もいるのを見かけると傍らの猫に聞いてみるも、「やだね。」とそっぽを向かれつまらなそうにぶーぶー言い)せっかくおまつりなんだから、マキューもなんかつければいいのにー。
10/28 1:40

>朔夜ノ月
そ、そっか…!(緩む相手の顔にも気付かず、はっと真剣な顔で両手で口をふさぎ。さっきから自分の名を連呼している事を指摘されるとあれ?あれ?と首を傾げるも、挨拶し去って行く相手の方に笑顔でぶんぶんと手を振り)うん、またね、メルティーナ!
10/28 0:50

>メルティーナ
退室
しーっ、バレたことに気付いたら隠れちゃうかも(己の唇に立てた人差し指を添えると緊張感のある声を出しているつもりが楽しげに弾むのを抑え切れていない声音で囁くように紡ぎ、立てた指を顔の横まで移動させると口許を弛ませ。普段の口調との違いにアンバランスさを感じながらも改めて順に挨拶し)ふふ、だってさっきからずっと自分で言ってるもん。じゃあ、遠慮なく朔夜ちゃんで。よろしくね。マキューもよろしく!
……、ごめんね、今日はもう帰らなくちゃ。またね、可愛い子猫ちゃん(空を見上げて月の位置を確認するとさっと顔色を変え、悟られぬようにっこりと絵に描いたような笑みを浮かべてひらりと手を振れば踵を返した途端に地を蹴りあっという間に広場から走り去り)

【遅レスで失礼致しました;;それでは、おやすみなさいませー】
10/28 0:35

>朔夜ノ月
えっ、ほんとに!?(こっそり話す相手にも関わらず、大声を出し目をキラキラと輝かせ。先程から自分の名を連呼しているので相手が自分の名を知っている、という事態に気付かず、なぜ自分の名前を知っているのだろうと不思議そうな顔をするも、名乗られると、それまでのたどたどしい口調とは一変し、流暢に名乗ると深々とお辞儀をし)あれ?なんで朔夜のなまえ、しってる?うん、あのね。私は朔夜ノ月と申します。(しかしぴょこんと顔を上げるとにっこり笑って)でも朔夜でいい。朔夜がともだち、みんなそうよぶ。こっちのネコさんはマキュー。よろしくね、メルティーナ。

【了解しました。お付き合いありがとうございました。】
10/28 0:18

>メルティーナ
でも、中には本物が紛れ込んでるかもよ?(くすりと楽しそうに笑い膝を曲げて相手へと少し顔を近付けると秘密を共有する幼い子供のように声を潜めて告げ、すぐに身体を起こすと引っ掛かる部分はあるもののさして気にする事無く耳と尻尾を順に見遣って深く頷き)ただの獣人じゃない…。でもそっか、そーいえばさっきから元気に動いてるもんね(耳慣れない人名に小首を傾げるが此方も気にしない事にして褒め言葉だけを受け取り、ふと自己紹介がまだだったことに気付いて胸に掌を添え)ありがと。ちゃんと英国紳士さまに見えたなら幸いですー。あ、私はメルティーナっていうの。貴女は朔夜ちゃん、でいいのかな?

【朝早くからの用事が入ってしまったので、次レスで失礼させて頂きますね。お相手ありがとうございました!】
10/28 0:03

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