−Mitten Platz−

過去ログ727 2009/9/17 1:09

>ユング・ティグ
退室
そろそろ行くか。ごめんよ、またね…
(細葉巻を吸い終えて、それを放って地に着く前に電撃で塵と化し。子猫をそっと降ろせば頭をひと撫でし、立ち上がると闇へと消えていき)
9/17 1:09

>ユング・ティグ
入室
(黒ズボンに白のYシャツ、その上からいつもと違いベルベット素材の黒のジャケットを着た姿で現れ。ベンチに座ると脚を組んで内ポケットからコニャックの香りがする細葉巻を一本取り出し、銜えてそれを両手で囲むようにすると魔術で火を点けて紫煙を燻らし)
…ん?おや、おいで
(背凭れに体重を預けて夜空を見上げつつ一息吐いていれば、鳴き声が聞こえて足下を覗き込むと黒い子猫がそこに居て。笑みを零しながら抱きかかえると子猫を膝に乗せ、背中を撫でてやれば子猫は心地良さそうにうずくまって目を閉じ)
9/17 0:06

>梅芳
退室
(しばししてコーヒーを飲み終えるとゆっくりと腰を上げ)
…さて…帰るか…
(日の出ない内にと口の中で呟き、紙コップをゴミ箱に捨てるとそのまま広場を後にし)
9/12 1:20

>梅芳
入室
(マントをひらりとなびかせ、その辺で適当に買ってきたホットコーヒー片手に歩いてくれば噴水の傍に腰掛け)
…あいにくの天気…月すら見えんな…
(のんびり呟いて紙コップに口をつけコーヒー一口飲み)
9/12 0:06

>エスペラント
退室
(熱々の食べ物を食しながら祭りの雰囲気を楽しみつつ全てが終わると近くのゴミ箱にゴミを捨てて立ち上がり、未だ打ち上げられる花火を眩しそうに見上げてそのまま闇の中へと消え去っていき)
9/6 22:59

>エスペラント
待機継続
(ぼんやりと花火を眺めていると多少空腹を感じては辺りを見渡して美味しそうな匂いに立ち上がり、近くにある屋台へと足を向かわせると覗きこんで見つめ)美味しそうだな…買ってみるか(独り言呟きながら柔らかいスライスされたトマトが乗りベーコンとジャガイモが湯がかれたグラタンに近い食べ物で、1つ購入するとそれを持って先程のベンチへと戻り)
9/6 21:29

728726

掲示板に戻る