−Mitten Platz−
過去ログ702
2009/2/2 2:54
＞朔夜ノ月きたがいく…？(自分の住んでいる所にもかかわらず地名は把握は把握しておらず首を傾げるも、ホットドッグを食べ終え毛繕いをしていた猫が「お前の家がある所だよ。」とニャアと鳴き、あー、と納得したように頷き)朔夜もそこ、すんでる。みずいろおやねで、めだつ、ね？だいじょうぶ。わからなくなったら、ねこさんや、とりさんにきくから。
2/2 2:54
＞シエル入室くぁ…しかし、妙な時間に目覚めてしまったな…ん？あれは…(バレンタインイベントで浮足立つ雰囲気の中、ローブのフードを被り一人空気が読めず何事かも分からずに大口を開けて欠伸をしながらぼーっと広場を歩いているとつい先日知り合った人物が何やら盛り上がっているのに気付き)>ALL
【こんばんは、深夜も深夜にお邪魔しますっ。もしそろそろ落ちるかもでしたら通り過ぎにしますので遠慮なく言ってやって下さいませ(礼)】
2/2 2:45
＞グレイアーツえっと…北街区の住宅街の中にあるんですけど…大丈夫すぐわかりますよ、水色の屋根で三階立てですから。（何処かと場所を聞かれれば思い出すように伸ばした片手を顎にそえて首をかしげるも説明し）あんまり三階立ての建物が周りにないので目立つんですよね。お店ですから目立つにこしたことはないんですけど。（思い出し笑いかクスクスと笑い声を漏らす）
2/2 2:43
＞朔夜ノ月わーい！きっとみんな、よろこぶ、よ。(相手が元気になったのを嬉しく思い、一緒になって片手を空に向かって思い切り付きだし、おー!!と真似をして。店への誘いがあるとうんうんと頷いて)いく、いく！どんなおみせ？
2/2 2:37
＞グレイアーツあら、そうですか？では朔夜さんのためにも帝都の女性方のためにも頑張ってつくらねばなりませんねっ。俄然やる気が湧いてきますっ。（相手が食べたいと言ってくれれば嬉しかったのか満面の笑みを浮かべて拳を握りおーと腕をを真上に向けて伸ばしその後相手に視線を戻す）良かったら朔夜さんもお店に来てくださいね？お菓子いっぱい売ってますから。
2/2 2:18
＞朔夜ノ月えへへ、朔夜のかいぬしのおばあちゃんがつけてくれた。でも朔夜でいい。(自分の名が気に入っているのか嬉しそうに語るも、朔夜と呼ばれ慣れているためあっさりと承諾し。眉間にしわ寄せる相手の顔を心配そうに覗き込むもやがて相手が微笑むと安心したように明るい表情を見せると新作のチョコレートを思い両手をベンチについて足をぶらぶらさせ)ほんと!?できたら朔夜もたべたい！がんばってね！
2/2 2:12