−Mitten Platz−

過去ログ688 2008/7/10 21:41

>アルテ・フィリオ
入室
(急ぎ足でエスペラントと同じ店の日差しの下に入り、雨宿りを始めて。急いで来たのは良いが髪の毛に付いた滴を鬱陶しそうに払いのけて小さく愚痴を口にし)
もぉ……最悪。

(極めつけに、と言った風に空を見上げ)

(こんばんわ、お久しぶりです^^お相手お願いできますか?)
7/10 21:41

>エスペラント
(止む事のない雨に視線を映せば、嫌いな雨ながらに表情緩ませて手を伸ばすと指に雨の滴がつく前にどこかに消えていく姿を楽しげに遊び)こう言うまったりな時間も良いな。もう少ししたら帰るかな。
7/10 21:34

>エスペラント
(愚痴でも零すように独り言を呟いていたものの、掴んだ御守りを見ていれば自分の気持ちに溜息をつき)死神が恋愛か…最近人肌が恋しいしな。
って、なに萎れたこと言ってんだってな。
7/10 20:47

>エスペラント
入室
(雨を避けるようにして目には見えない火のオーラを体に纏わせながら、屋根のある店に雨宿りしつていると期間限定で売られている御守りを見つけて手に取り)恋にきく御守りか…こんなもので、好きな人が振り向いてくれたら皆買うってな。
7/10 20:04

>ユング・ティグ
退室
…ふぅ。いつもなら実験体として魔物狩りに行く所だが、療養しに来たから控えるかな。
(引かない頭痛に溜め息漏らすと、頭痛がある内はヤル気も出ないしと呟いて。コートのポケットから細い葉巻を取り出せば魔術て火を点けて紫煙を吐き、煙が天に上がっていきながら消えるのを見るとムクリと立ち上がって闇へと消え)
6/18 2:31

>ユング・ティグ
入室
(白のYシャツに黒ズボン、着ていた黒のコートは手に持って肩に掛けて。またサングラスをした姿でゆったりした歩調で歩いてくれば、ベンチに座って寄りかかると両肘をベンチの背に引っかけ。夜空に浮かぶ紅い月を仰ぎ見て)
紅き月は魔の力を強め、見た者を惑わす…。魔に属する者は血の騒ぎから力を篩い、騒ぎに呼ばれし者は魔と対峙する…
(遥か遠くに感じる強まった魔物の気配と闘う者の気配、サングラスに隠れて見えないが上を向いたまま眼を閉じて察すれば一人呟き。なぜか口元には楽し気な笑みを浮かべ)
6/18 1:20

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