−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ378 2016/4/25 5:14

>ラクシャーサ
(相手の笑顔に『うわぁ』とひきつるが)
…あぅ…もぉセリスの意地悪…
(話を聞くとつい口を尖らせて拗ねたように子供みたいな口調で呟き)
……だって、こないだ差し入れのサンドイッチ、仕事に夢中でカピカピにしてたの知ってるもん
(だから己は間違ってないとばかりにささやかな反撃をしてみたり)
あ!…それに僕だって食事平気な種族だもーん
(更に思い出したようにいってしまう辺り自覚はないのだが、一応ヴァンパイアだと胸を張り)>セリス
4/25 5:14

>セリシアーシャ
ごきげんよう、クロウ。…別に、三食しっかり食べている、とは言ってないだろう?食べなくても生きていけるが、人間と同じようにも食べられる、というだけのことだ。
(挨拶があれば、まずはこちらもと返したが、人間と同じ食事形態だとは一言も言っていないと、嘘ではないだろう?と問うように首を傾げると、笑みを浮かべ。そういえば、と思い出したのは真逆の種族たる真紅の悪魔。思い浮かべればクスクスと笑いながら。)
私と対を成す、悪魔という存在も食事は不要らしい。最も、私の知る悪魔は調子が悪そうだがな?>クロウ

【まさかセリの話題で盛り上がって下さっていたとは驚きつつも光栄でした!よろしくお願いします!】
4/25 5:10

>ラクシャーサ
多分物凄く過保護で世話焼きなんだ…きっと僕以上にお人好しだよ…
(実はそんな部分も大好きだったりするのでクスクスと笑みながらポソリと声を潜めて告げ)
うん、実年齢…卵から出てきて17年だよ…だから、多分年下…だよね?
(再度訊ねられれば、あんみつ完食しつつコクリと頷き、確認するように小首を傾げて相手を見て)
あー…うん…何せ超遠距離だし…ね…『好き』だと口にする前にちょっとは悩んだし?今も我が儘とか言っちゃうしねぇ〜
(どうも我慢が出来ない己に苦笑しつつ緑茶をのんで)>カイくん
4/25 5:02

>佐奈 玖郎
あ、セリさん。こんばんは〜。
(話していた人物が現れ、キョトリとするも何時もと変わらずにこりと笑って挨拶して)
この前は食事をする的なこと言ってたのに…。
(以前は普通の食事をしたりすると言っていたのに、食は必要ない発言に『えー』とでも言いたそうに相手を見上げて)>セリさん

【こんばんは〜。話題の人だ(笑) 歓迎しますよ^^宜しくお願いします+】
4/25 5:02

>セリシアーシャ
ごきげんよう、スペルビア公。確かに日中は素晴らしい快晴だったな。ワケの分からぬ輩さえ居なければ、ゆっくり帝都を散歩したいところなのだが……ああ、そうそう、誤魔化すのならば、もう少し言葉のレパートリーを増やされては如何だろう?
(傍目にも分かるほどに肩が動き、そしてこちらを振り返る同僚と目が合えばニコリと笑顔を浮かべ、わざと公務中の呼び名で呼んで。はじめはまるで会話に乗ったかのように昼間を思い出して話していたが、最後にきちんと話を蒸し返して態とらしく首を傾げてみせ。)>シャーサ

【いやぁ、こうも話しに出てたら行くしかない!と(笑)わーい!ありがとうございます!よろしくお願いします(礼)】
4/25 4:50

>佐奈 玖郎
…そうですね…少し、そういう所はありそうな…。心配性なんですかね?
(人の心配をすると言われると、気を使うとかではなく、周囲の人々を思って気を配ってるような雰囲気があって首を傾げて)
……まぁ、一理あるかもですね…。17?実年齢ですか?
(相手の言葉に暫し思案。可愛いと思う中に幼さも含まれている気がして、失礼な事を承知でサラリと認める。そして年齢を聞くと相手をじっと見つめ、疑う訳ではないが肉体年齢と実年齢が合わない事はこの世界では常。確かめるように再度訊ねて)
……妙に実感がこもってますね。実体験ですか?
(しみじみと親身に洩らした相手に、思い当たる節でもあるのかと訊ねればコーヒーを飲んでカップを空にして)
4/25 4:50

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