−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ376 2016/4/25 1:20

>ラクシャーサ
置きレス
うぐ…いやぁ?それを言うならセリスだって人の事言えないはずで…だからそれは関係ないんじゃあ…
(食べる時と食べない時…と言われればついつい視線ひょろりと横へと流れ…少し気まずげに自分だけではないとここにはいないもう一人の公爵巻き添えにして)
…はぁ!?いや、どこにそんなものが??
(人を惹き付ける魅力…それは誰の話?とばかりに大きく目を見開き)
つーまんないの〜…今ぜーったいこっちの話に意識向けた女の子いたよ〜?
(相手の言動を見ればモテそうな事は明白、そしてここは彼の仕事場…ならば他の客の中に好意を寄せている女性がいる事は容易に想像できて…自分達の会話に聞き耳を立てた人がいるはずだと口にして)
…じゃあさ…好きなタイプの女性は?
(そしてさらに聞き耳を立てる人が増えそうな話題をふってみて)


【く…遅くなりました…今からならぼちぼち見にこれます…】
4/25 1:20

>佐奈 玖郎
置きレス
そうですけどねぇ…ラクスさんの場合、食べる時と食べない時の差があるから、食べた時の幸福感が倍増してるんじゃないですかね?
(楽しい事などを抑える必要がないという部分には同意し、そういえばと以前、もう一人の公爵と食事の話をしていた事を思い出して少し違う気がするのはそこなのではと頬杖をついて)
自信、ないんですか?人を惹き付ける魅力は充分あると思いますけど…。
(どういう自信がないのだろうと思いながらも、魅力があるのだから大丈夫なのではと思って言葉にするとコーヒーを一口飲んで)
……仕事…?今は仕事が楽しいので。
(名を呼ばれて何だろうと相手を見れば問われ、暫し考えた末に首を傾げて疑問系の返答。今は仕事で触れ合う人々との交流が楽しく、特に意識もしていないようでのんびりした様子で)
4/24 23:10

>ラクシャーサ
置きレス
露骨…かなぁ?でもそうだね…食べるっていうのは生きるって事だし、それが楽しければこんなに良いことはないじゃない?美味しいものを食べるのはだから大好きさ♪
それに嬉しいことや楽しいことを抑える必要なんてないじゃない?
(嬉しかったり楽しかったりすれば自然と笑顔になるしその感情に素直なだけだとばかりに告げ)
…うーん…やっぱり逢えないからね〜…僕、自分に自信ないしね
(踏み込んではこない相手の言葉にクスリと笑んで軽く告げ)
…そーだよ!僕が中心だから恥ずかしいんだ!きっと!カイくん!カイくん!カイくんは好きな子は?
(ぎゅっとスプーン握りしめ、力一杯聞いてみて)
4/24 22:07

>佐奈 玖郎
置きレス
美味しいものを食べれば幸せですけど、ラクスさんは露骨ですよねぇ。カップケーキの時もそうでしたけど、食べることが好きそう…。
(己も同じだし確かにそうだけどと頷くが、相手は幸せオーラを振り撒くように出してくるので可笑しそうにクスクスと笑い。以前の食べてる時の様子も思い出し、思ったままを口にしてコーヒーを飲み)
一応…。超遠距離だと大変ですね…。
(一応と耳にすると確信が持てないのだろうかと思うも、あまり踏み込みすぎるのも良くないので客観的な感想を述べて)
それはラクスさんが話題の中心だからじゃないですか?
(異性だからというだけではなく、話のメインにもなれば恥ずかしいものだろうと年相応らしい相手の様子にクスリと溢し)
4/24 21:43

>ラクシャーサ
置きレス
そぅそ♪…って…ん〜?そりゃあ美味しいものを食べる時はみんな幸せ顔になるでしょ〜♪
(相手の言葉に同意しつつ、幸せ顔は僕だけじゃないと言い)
いや?…一応お付き合いしてるよ…超遠距離だけど…
(相手の言葉にヒラヒラと手を振りながら『一応』と告げ)
いや〜男の人とこーゆー話するの初めて…なーんか照れるねぇ
(クスクス笑んで照れ笑いする姿は先ほどてきぱきと指示を出していた姿とは別人で、若干幼くも見え)
4/24 20:10

>佐奈 玖郎
置きレス
あはは、そうですね。他の美味しさを知らないのも寂しいかも。そうじゃなかったら、こんな幸せそうなラクスさんは見れなかったかも知れないし…。
(血液だけでも満足かも知れないが、目の前の相手は幸せそうに甘味を食べている。満たされるものが多くあるのなら、それは良いことで笑みを溢しながら告げて)
…?…片想いとかそういう…?
(答えるよりも先に真っ赤になったのを見れば、特定の人がいることは分かった。しかしどこか挙動不審で、まさかと思い首を傾げながら相手を見つめ)


【果たして玖郎に恋ばなが務まるのかどうか…。何にしても、以後は小まめにレスしますね^^】
4/24 18:34

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