−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ328 2010/7/17 3:07

>アーシェス
(二人と同じ席につけば、また、との言葉に微笑しつつ。多分、意図しているのはあの日のことだと思いいたれば)
たしかに。この分だと、次の邂逅は郊外だったりしてな。
(極端な縁だな、等と苦笑にかえて)>リジィ


(琥珀の中に沈む白を見やりつつ、胸焼けしそうだ、などと思うが、妙な切られ方の言葉に気が向かえば)
…ん、ラク、その…なにか私に話か何かかな?
(言葉をかけてそれ以上の投下を中断させるように)>ラク
7/17 3:07

>ラクシャーサ
うー…そぉかぁ…まぁ時間だけはどうにもならないよねぇ…
(告げられた言葉聞けば仕方ないかと、どこか悟ったような顔で呟き)
…へ?いや…もう一個どうしようか悩んでるくらいだし……うーん…入れるかな…
(ぐりぐりとカップの中を掻き混ぜて砂糖溶かして一口、小さく唸ると一個追加して)>リジィ
7/17 3:02

>ラクシャーサ
ふふ…今宵は賑やかで楽しいねぇ♪
(相手がこちらへとくるとニコニコと告げて)
…あ、そうだ、あーちゃん…
(ふと何やら思い出したように口を開き何事か言い掛け、ちょっと悩みつつ…ポチャン…ポチャンと8つほど角砂糖コーヒーに入れて)>あーちゃん


【およ?そぉ?気付いてないので気になさらず…】
7/17 2:53

>ブリジット
それは、まあ。それこそ年季でしょう。何倍も時間をかけているのですから(落胆している様子の相手に「何事も、時間がかかるものですわ」と告げ)
……甘くはありませんか?(次々とコーヒーに沈んでいく砂糖に目が釘付けになり、驚き混じりに相手に尋ね)>ラクスさん

ええ、こんばんは。ふふ。また、ティータイムですわね(いつも通りきっちりと挨拶を済ませ、先日の記憶が新しい中のお茶会であることを何となく示し)>アーシェ
7/17 2:51

>アーシェス
(どうやら先方がこちらに気づいてくれたらしく、声をもって誘ってくれることに小さく手を挙げて応えてから二人のいる席に歩みより)
こんばんは、だな、二人とも。
ご歓談中だったようだが、折角だから、私も加わらせてもらうよ。>ラク、リジィ


【少し反応遅れてます?ま、まあ、ともかく…では改めてよろしくお願いします〜】
7/17 2:39

>ラクシャーサ
え〜…ソレを言われると僕ツライなぁ…僕も結構読書してたりするんだけど…
(相手の言葉に思わず苦笑し、己の部屋の本達を頭に思い浮べて『身になってない』のかなと力なく呟き)
あ、うん分かってる♪術も頻繁に使うと疲れちゃうしねぇ…常に冷気を纏ってるわけじゃないよ♪
(グッと相手に親指立てて大丈夫とばかりに告げれば、砂糖壺手繰り…ポチャンポチャン…と8つほど角砂糖入れて)>リジィ
7/17 2:30

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