−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ304 2009/10/30 1:12

>朔夜ノ月
こんど、きてくれたら、おれいに、ごちそう、つくってあげるね。(内心、それまでに料理のレパートリーを増やさなくちゃ…と思いつつも家に誘い。礼を言われた黒猫はニャー、と鳴き、さらに朔夜にもニャーニャーと何か催促し)えっとね、「こいつが世話になったからな。」だって。えぇ?おなか、すいたの?しょうがないなあ…。(メニューをパラパラとめくり)>梅芳
10/30 1:12

>朔夜ノ月
ユング・ティグ?私は朔夜ノ月と申します。よろしくです、ね。(ニコリと好青年風に笑う相手に安心したのか、ととっと相手の前に来ると、よほど練習したような丁寧な挨拶をしぺこりと頭を下げお辞儀し顔を上げるとニッコリ笑ってみせ。椅子を引いてもらうと、子供の背丈には少し高い椅子にちょこんと座り。相手のどこまでが名前なのか分からないのかフルネームで呼び)ユング・ティグもかそう、してる?なんのかっこう?
10/30 1:04

>梅芳
…クス…来年、覚えていたら着てみるよ…って…おや、そうかね?
(相手との会話から興味をもち今年はもう祭りの期間は終わるなと考えれば来年着てみようかと思案し、続く言葉聞けば今まで聞いたことのない台詞にキョトリとして)
いやいや…しかし…変な迫力があってマフィアか何かの様でもあるね…
(相手の姿しげしげ眺め、思わず笑みながら感想言い、朔夜ちゃんが『お兄さん』と言うの聞き失礼ながら『おぢさん』じゃなくて良かったなと相手の顔を見)>ユン


…いやいやどう致しまして…
(相手の礼の言葉に淡く笑んで答え、続く言葉聞けば)
おや、それは良かった…頼んだ事をやってくれたんだね…ありがとう
(黒猫に対して礼を言い)>朔夜ノ月

【おや、すみません…】
10/30 1:01

>ユング・ティグ
俺はユング、ユング・ティグ。梅芳の友達だよ
(お兄さんとの響きに、内心オジサンでなくて良かったと安堵しつつ。安心させるようにニコリと笑って自己紹介し、梅芳の知り合いと勝手に告げながら立ち上がり二人の間の椅子を引いてあげて)>朔夜
10/30 0:50

>朔夜ノ月
うん!あの、ね。おくってくれてありがとうございますです。(手招きされるとたたっと駆けて入り口から入ってくると、梅芳の座っている横に立ち、しゃがんで黒猫の頭を撫でながら相手を見上げ)カギはマキュー、持って来てくれたから大丈夫だったよ。>梅芳

【ありがとうございます♪あ、名前は朔夜「ノ」月でお願いします。】

えーと…おにいさん、は…?(見慣れぬ相手の姿が目に入ると、少し人見知りなのか梅芳の側によりそい首を傾げ)>ユング
10/30 0:43

>ユング・ティグ
なかなか残念だね。メイ、君には可憐なものも似合うと思うよ
(可憐が好みかと問われればニコリと笑う事でそうだと応え、続く付け足された言葉に小さく息を吐くと今日の服装を見ながら感じた感想を述べ)
ありがとう。お誉めに与り光栄だよ
(誉められると謙遜する事なく、笑顔を浮かべて礼の言葉を紡ぎ)>メイ
10/30 0:35

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