−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ291 2009/1/31 2:28

>シエル
ほぉ…そうか、朔夜の知識は誠二とやらの…そうだな、紳士とは難しいものだ…。
ときに朔夜、今の保護者は?つい連れ回してしまったが…心配しているのではないか?(顎に右手を当てて誇らしげに語る相手の話を熱心に聞いていたがふと"「かいぬし」"という言葉が気になり保護者がいるのならばと若干眉を寄せて心配し)
1/31 2:28

>朔夜ノ月
誠二はね、朔夜のもとの「かいぬし」のかぞく。とってもものしりなの。(テーブルに肘をつき足をぶらぶらとさせながら、懐かしそうな笑みを浮かべて自分の家族を誇らしげに語り。紳士の定義に首を傾げる相手にわからないながらもしっかりと話を聞き難しそうな顔をして唸り)うーん…。しんしなるは、たいへんなのね。
1/31 2:17

>シエル
誠二?…ふむ、そうなのか…。だが自ら「私は紳士だ」と肯定するのも紳士らしくないと思うが…?(人の名に反応を示すも論点をずらすことはなく、かといって自らも紳士の定義はよく分かっておらずただ首を傾げるばかりで。注文を聞くと手を上げてウエイターを呼び、クラムチャウダーに魚の缶詰とカフェオレを頼み)
1/31 2:03

>朔夜ノ月
う?そうなの?れでぃーにやさしいは、しんしだって、誠二はいってたのよ。(だからあなたも紳士なのだと言いたげに、否定する相手を不思議そうに見遣り。メニュー表を見せられるとしばらくじっと見た後これ!とクラムチャウダーを指差し)しゃあマキュー、これ。ねこさん用、「魚缶詰め」
1/31 1:52

>シエル
どういたしまして。紳士ではないがな、ただレディにはこうするのが礼儀なのだろう?(フッと口端を上げて言葉を受けると気取ってみただけだと笑って相手の向かいに座り相手に向かってメニューを広げ)
好きなものを注文すると良いぞ。マキュー、お前は魚だったな?(自分はもう決まっているのかそう告げるとテーブル下を覗き足元を陣取る黒猫に確認し)
1/31 1:42

>朔夜ノ月
あ…えへへ、ありがとう、ございます。(席へと移動して相手が椅子を引くと、てっきり自分が座るのかと思って向かいの椅子をずる、と押していると、引いた椅子に座るよう促され、一瞬目をぱちぱちとするも、やがてすこし照れたようにちょこんと椅子に腰掛け。照れと寒い所から暖かい室内に入った事で赤くなった頬を両手で押さえテーブルに肘をつき)シエルは「しんし」なのね。
1/31 1:27

292290

掲示板に戻る