−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ289 2008/9/12 2:07

>メルティーナ
人間は比較的短命だもんね。そこを基準にすると大変なことになりそう(溜め息にぴくりと反応し心なしか恐る恐る相手の様子を気にしながらも同意を示し、次ぐ言葉に曖昧な笑みを浮かべてみせるもすぐに明るい笑みで言い直して)誘いかどうかは、エスの判断にお任せしまーす。…なんて、お客様は基本的に大歓迎!
し、失礼しちゃうなぁ、私だってちゃーんと女性ですよーだ。…その、慣れてないからビックリしただけだし…気にしないで(驚きと羞恥で頬を赤く染めつつも精一杯不満そうな口調で文句を吐き捨て、謝罪を聞くと首を横に振り最後は小さく呟くように)
ラブレターは送ってあげないって言ったでしょ!(席を立った相手の捨て台詞に反応する間もなくレジへと向かった相手に聞こえるように、店内に人が少ない所為か抵抗なく声を張り上げつつその後ろ姿を見送り)

【そう言って頂けると幸いです。此方こそ遅くまでありがとうございました!相変わらずやりたい放題な奴ですが、またお相手して頂けると嬉しいですー♪それではおやすみなさいませ、良い夢を+】
9/12 2:07

>エスペラント
退室
それで良しっと(ようやく降参したらしい相手に笑みを濃くしていくも次ぐ言葉のやりとりに対しては引こうとしない様子にわざとらしく溜息をついて)ふむ…。俺も100は軽く越してるけど、人の年齢とは違うからな…。
ふむ…それは、誘いと取って良いってことか。メルも一人前な女性だったとは…(思った通りの反応をする相手には思わず悪いと思いながらも笑ってしまいつつ、悪ふざけがすぎたかと頭を掻きながら)悪い、調子に乗りすぎた。まぁ、今日は帰るよ…さすがに長居しすぎたからな。それじゃ、ラブレター待ってるな?(最後まで不敵な笑みを浮かばせて立ち上がると捨て台詞のように。会計を済ませると何もなかったかのようにヒラヒラと後ろ手に振り立ち去っていき)

【PL:それでは予告通りに…遅レスお気にせず〜。今日は何だかんだで遅くまでお相手有り難うございました!エロ魔神ぽくなってしまった息子と絡んで下さり…(爆)可愛いメルちゃんが見れて良かったです+それでは、また機会があったらお願いしますね。お休みなさいませ〜】
9/12 1:39

>メルティーナ
むぅ……参りました(悔しそうに軽く頬を膨らませるもそれ以上の言葉は浮かばず降参とばかりに肩を落とし、引く気配を見せない相手に此方も引くことなくにっと口角を上げつつ余裕を見せるようにココアを口に運び)実は私のが長生きかもよ?少なくても100は越えてるしねー。こっちからは行かないもん、エスが来てくれなくちゃ。
ラブレターだって送ってあげな……っ!(そのまま続けて送らないと明言しようとするも手を掴まれてしまうとマズかったかなと瞳を揺らすがそのまま唇が振れれば瞠目し反射的に手を己の胸元まで引き戻しながら声にならない声を上げ、慣れないことの不意打ちにすっかり動揺し言葉は途切れ途切れになり)
え、えす、ちょ、今の、…!

【遅レスすみません;;睡魔に邪魔されて…(言い訳は止しなさい)落ち了解しました!これ位平気ですよー+不馴れなので反応に困っているようですが(笑)】
9/12 1:21

>エスペラント
さぁ…誰もそんなこと言ってないしな?(ニヤッと笑って誘導尋問でもしているかのように悪びれた様子もなく面白がり、続く言葉にはほうとアイスティーを飲み干して腕を組み引く様子なく)どの口がそんなこと言えるのかなぁ…メルよりは長く生きてるし?まぁ、寂しくなったら館においで?よしよししてやるから。
そうだな。それじゃ、メルからのラブレターを待つか…(明らかに子供扱いするような言い方で告げるも、頭を撫でようとする手に気付くと思わず反射的に掴んでしまい悪ふざけに手の甲にキスをして動揺を誘い)>メル

【PL:すみませんが、こちらも眠気が襲ってきているので次で落ちますね!微妙にセクハラ紛いなことしてすみません!(ぉぃ)払ってやって下さいませ(笑)】
9/12 1:04

>メルティーナ
ぐ……わ、私のせいだって言うのね…!(まるで自分が悪者のような気がして言葉に詰まりとりあえずココアを数口飲み、何とか我を取り戻し反撃しようと口を開くも動揺からか妙に芝居掛かった口調で。ニヤけた表情と言葉に知らず此方も口許が弛みわざとお高くとまってみて)いくら恋のハンターでも簡単にはおとせないんだから。余裕ぶってるとそっちが後悔しちゃうよー?
ここがお店の中じゃなかったらどうぞ、って言えるんだけど…また外で逢ったらね?(残念そうな様子を察知するとぽんと軽く叩くように相手の頭を撫でようとして)>エス
9/12 0:56

>メルティーナ
こっちは面白いじゃすまないけどねー。…っふふ、おっきな穴にしないと踏みつぶされて自滅しちゃいそう(最初は同じく笑い声を溢すも相手なら本気でできてしまいそうな気がして頬は僅かに引きつり、下で待ち伏せる姿を想像し更に誰かが引っ掛かる姿を付け足すと心なしか実用性を考え始め)
あ、そっか。良かったぁ、私もちゃんと送受信できてる。(既にアンテナはあるものと認識してしまったのか胸に手を当てるとほっと安堵の息を吐き、仕事に関する喩え話は皆目見当が付かず眉を寄せ)むー、魔法の粉…魔法の粉…?
…とと、また私たちの電波キャッチしてね!おやすみなさーいっ(そんなことをしている内に相手は席を立っており、慌てて別れの言葉を紡ぐと大きく手を振って見送り)>闇さん

【此方こそありがとうございました♪楽しかったですー^^おやすみなさいませ、良い夢を…+】
9/12 0:39

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