−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ283 2008/7/10 1:42

>ユング・ティグ
退室
教える側にしちゃ、以心伝心くらいあった方が楽だよねぇ
(冗談を冗談で返さず、寧ろその方が良いとさえ平然と呟き。頼んで貰ったコーヒーを口にしつつ立ち上がり頑張ると楽しげに笑う相手を見上げ)
大変なのは最初だけさ。
おっと、これから仕事とは勤勉なことだね。ご苦労様。多忙な中、時間を割いてくれて有難う。でも話せて良かったよ…それじゃ頑張って
(答えた所で仕事と聞けば感心とばかりに労い、多忙なのに態々時間を作ってくれた事に対して穏やかに礼を述べ。魔界に帰る事を言われても、ファルが話した事を知っているので驚いた様子もなく。宜しくと頭を下げる相手に朗らかに手を挙げて応じ、レジで二人分払っている事に気付けば「ご馳走様」と声を掛け。相手を見送ると己も立ち上がりカフェを後にして)


【こちらこそ都合を合わせて頂いた上に、お相手頂きまして有難うございました〜。ではまた機会がありましたら宜しくお願いします^^良い夢を…】
7/10 1:42

>闇夜桜
退室
以心伝心ですかねぇ?なんて。確かに受けとりました。(クスクスと笑みを溢しながら冗談を紡ぎテキストを受け取って、残りのコーヒーを飲み干すと立ち上がり)
はぁ…理解できれば楽しそうです。…ま、興味を糧に頑張りましょう。
(パラパラとテキストを捲ってみれば初心者向けとはいえ楽譜云々には今まで触れる機会がなく肩をすくめ。しかし苦ではないと楽しげに笑みを浮かべていて)

本当に用件のみになってしまいましたが、お仕事があるのでこれにて。今日には魔界に帰られるそうで…一度お会いできて良かったですよ。
(時計を確認すると最後に「宜しくお願いします」と改めてあいさつし深く頭を下げれば、レジで相手の分も合わせて会計を済ませその場を立ち去り)

【いえいえ!短いとはいえ楽しい時間をありがとうございました+゚なんだか急ぎ足になってしまいましたが、お先に失礼致します。お休みなさいませ〜】
7/10 1:10

>ユング・ティグ
あぁ、アルテにはヴァイオリンを担当して貰ったよ。おや…君には丁度ヴィオラを担当して貰おうと思ってたんだ。じゃあ、ご希望通りヴィオラ担当でヨロシク
(アルテの話題が出れば担当する弦楽器を教え、相手の希望を聞けば偶然とはいえ考えていた弦楽器を希望した事に少し目を丸くし。次には満足気に笑みを浮かべてヴィオラを任せ)
それで、今度までに知識だけ習得しててくれるかい?実技はまた次回。まずはイメージトレーニングとテキストからね
(先ほど出したヴィオラに関する初心者用のテキストを相手に差し出し、今後の簡単な流れとやっていて欲しい事を述べ)


【了解しました。かなり遅レスになってしまって申し訳ありませんでした;ですが話せて良かったです^^】
7/10 0:55

>闇夜桜
私もそれで構いません。貴方がチェロを、アルテちゃんが担当する楽器はわかりませんが…何かこれを、と言うものがなければ興味があるのはヴィオラですかねぇ。
(先程注文したコーヒーが運ばれそれに口をつけつつ、相手の質問に答え。後に思い付く弦楽器を思い浮かべれば自身の意見も述べ)

【短時間で申し訳ないのですが、時間がきてしまったので次で退室しますね;(礼】
7/10 0:40

>ユング・ティグ
お好きにどうぞ
(軽く肩を竦めつつ小さく息を吐き、呼び方など大して気にしないので相手に任せ)
まぁ四重奏となれば、一般的には弦楽四重奏が知られてるかな。でもまっ、もう一人のアルテって子にも話したけど俺はその弦楽四重奏が希望でね。それで君も良いかな?
(解釈を否定もせず、それもまた相手に任せ。四重奏のイメージは確かにそうだと説明しつつ、己の希望を述べて相手にテキストを持ちながら訊ね)
7/10 0:32

>闇夜桜
ただ者でない気は致しますが…演奏「仲間」と言う意も込めて、ね。
(右手の中指で目がねの中央を押し上げ最初に呟き、続いて気楽に言葉を付け足すと、首を傾け目がねに触れていた指を人さし指に変え一本たててみせ)
楽しむことが最重要と。さて、四重奏というと勝手に弦楽器のイメージがあるのですが…
(妙な解釈もしつつも異空間を興味深げに眺め、視線をテキストに移し)
7/10 0:09

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