−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ272
2007/10/17 23:49
>リゼル退室君なら出来るさ。
まだ先は長い、ゆっくり考えて判断し、起こった事を目に焼き付けて身にもしっかり焼き付けておくと良いだろう。
人は成長する。
(紅茶を一気に飲みほしカップを静かに置いてから思想を告げ微笑み)
何故そんなことを聞いたのか聞きたいところだが…もう時間だ。そろそろ行かねば。今日は短い間だったが有難う…また。
(店内の時計をちらりと見て申し訳なさそうに席を立ち上がり、礼を言ってから背を向け勘定を済ませれば店を後にし)
【急落ち申し訳ないです。睡魔がきてしまい寝落ちしてしまいそうなので落ちますね;今日は短い間でしたがお相手有難うございました!】
10/17 23:49
>スドウ生き方が文に出る…か…それが俺の理想だな…人を惹きつける文を、惹きつける生き方をしてみてェもんだ…(こくんと頷きにまあと笑い)
やはりか…ふう…(相手の言葉に少しため息をつき)
10/17 23:40
>リゼル今初めて知ったよ、君がどんな職に就いているのか。
…ああ、その生き方までもが文面に影響する場合もあるものだしな。
(勿論、というように大きく首を縦に上下させ、紅茶を一口)
子か…。私自身ならば子というものは苦手だからまだよくわからない。
でも人間大抵の女性の思考からであれば、愛しい人との愛の形、愛の結晶というものでもあるから欲しがるのではないかな。
10/17 23:28
>スドウああ…言ってなかったか…へえ…分かってるじゃねェか…さすがと言ったところか…仕事は俺にとって生き方の全てだからな…(相手の言葉に感心したように頷き)
ああ…ぶしつけな質問だが笑わないで聞いてくれると助かる…女ってのは自分の子を欲しがるものなのか?(少し聞きにくそうに訪ね)
10/17 23:22
>リゼル君の職業は記者だったか。
…それならば尚更だ、この世界は嘘偽りのものが沢山ある。その中のものの真実を人々へ伝えることが記者としてしなければいけないことでもあるな。
(彼の語る内容には同意見のものもあって話を聞きながら頷いてぼそりと呟いて)
…ん、私に聞きたいことか。なんだろう。
(カップを持ったままじっと見据え)
10/17 22:58
>スドウ全てを信じちゃ記者はやっていけねェ…目の前にあるソイツが真実かどうか、信じていいものなのかを自分で確かめる…それが俺のやり方だからな…(自信げに持論を述べて頷き)
危険っつう訳じゃねェな………!……クッ…そうだ…アンタにちょっと聞きたいんだが、いいかい?(首を横にふり思い出したように突然相手に訪ね)
10/17 22:42