−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ248
2007/6/20 1:46
＞金糸雀えぇと…
（見た記憶は有るものの喋った記憶はない相手、最初は警戒するように見つめているがスドウが普通に話しかけているのを見、少なくとも敵では無い、と認識した）
…こんばんは。
（ぺこ、と軽く会釈して）
（/今晩和+
先日はすみませんでした;
是非是非お相手願いますッ！）
＞スノー
6/20 1:46
＞金糸雀…不死鳥みたい。
（一度墜ちた己を『死んでいた』と表現した相手に内面の強さを感じぽつりと漏らす。相手は生き返った…何度も生き返る不死鳥のようだと…）
不思議…、
ね、スドウ。
突然ですが、カナのこれから云う八つの単語の中から、ひとつ選んでください。
葬式、収穫、アルミ、消費税、筆、お箸、数珠、半紙。選びましたか？
（悪戯を思いついた子供のように無邪気に笑みながら相手を見上げ…）
…？
（無言で肯定し首を傾げて）
＞スドウ
6/20 1:42
＞スドウ…！…ああ、アンタか…いつもの服じゃねェからどこぞの御姫様かと思ったぜ…(相手の服装で一瞬とまどうがすぐに理解して微笑み)
今日はいい夜だ…アンタもゆっくりしていくんだろ？(カップを片手にしながらにいっと笑って首を傾げ)
【こんばんは！もちろん大歓迎ですよ♪よろしくお願いします】＞スノー
6/20 1:35
＞スドウクッ…俺は進むと決めた…その先にある真実を求めて…だから俺は闇から這上がりもう一度生き返ったんだ…(決心したように頷き珈琲をぐっと飲み干し)
アンタの歌も言葉も不思議だな…俺の心をすっと自然に惹き付ける…これじゃ俺の方が無知なガキみてェだぜ(撫でる手をそっと話し微笑み)
…クッ…呪われているか…笑えねェ話だ…だが…ひとつだけ真実を俺に語らせてくれるか？(相手の言葉に気にした様子もなく微笑み)
6/20 1:27
＞スノー入室(暇になったのか今度は私服(白いノースリーブのブラウス、紅いチェックのミニスカに、黒いニーソックス、髪形は両端のみを紅いリボンで結った姿)で、歩いていれば同じようなシチュエーションを目撃し、嬉しそうにしながら店内に入りその人達に近づいて行き)
こんばんは。＞ALL
[時間が大分できたのでまた顔を…っと、こんばんはです！リベンジ？みたいなつもりで参上してみました！お相手してもらっても大丈夫ですか？]
6/20 1:15
＞金糸雀…道は見失うときも有る。だけど、踏み外したら駄目だよ
道は偶に見えなくなるけれど、絶対に真っ直ぐ続いているから…
（相手の言葉には口端を持ち上げて。何かの書物の受け売りだけど大好きな言葉を投げ掛けた…）
…『友は喜びを倍にし、悲しみを半分にする』。
…んっ
（頭を撫でられれば軽く声を上げて。続けられた相手の問いかけには睫を伏せ…）
……カナは、呪われているカラ。
6/20 1:14