−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ241
2007/6/13 23:08
>ルカありがとう(ホッとしたように笑みを浮かべ)
あっオレ、ルカって言うんだ!
君の名前は何て言うの?
(腰の剣を置きニコニコして相手に聞き)
【はじめまして!私もまだまだ初心者です至らない部分もありますがよろしくお願いします】
6/13 23:08
>スドウクッ…初めてだぜ…俺のココロをこんなにも揺らす歌なんて…な…(少し歌詞の内容にガラにもなく過去の自分を重ね少しだけ哀しくもなるが歌い終わるとパチパチと拍手して)
歌とは本来…気持ちを全て伝えるためのものだ…今日はいいもの聞かせてもらったよ…礼をいうぜ…光と影の小さき歌い手よ…(満足そうにグッと珈琲を飲み干し笑い)>カナ
クッ…美しき鳥の声に呼ばれたか?…別にいいが…もう歌は聞けねェぜ…残念だったな…(後からきた相手を一度見るがすぐにまたカナの方をみながら珈琲を飲み)
【こんばんは!大丈夫ですよ♪サブPCですがよろしくお願いしますね】
6/13 23:08
>金糸雀こんばんは…
(唄が終わり椅子に戻りながら挨拶を返し。続いて聞こえた言葉にはスドウを振り返り)……良いよ、カナは…
(甘味が有る為に普段の突き放した感は少な目、薄く笑いながら)
(/今晩和、初めまして+実ともうします。まだまだ新参者で色々未熟ですが宜しくお願いします!)
>ルカ
6/13 23:00
>金糸雀『唄う乙女-シンガー・メイデン』…
(小さく呟けばふわりと風が吹き始め蒼朱の髪が後ろに靡いて)
皮膚の下 血溜まりと水溜まり
美しい世界 ゆらゆらと
死んだ鳥のように
君はもう動かない
意識が失せ 踊る苦しみ
君よ 楽園で待っていて
歪んだ童話 眠るまでずっと
瞳を閉じ おやすみ
微睡みが訪れるまで
歪んだ景色 震える色彩
いち にぃ さん し
指折り数え
ご ろく なな はち
意識が途絶え
く じゅう
僕と君 ずっと一緒に…
(唄が終わったからか風が止み。ぺこりと一礼)
6/13 22:53
>ルカ入室なーんかキレイな歌声が聞こえてくる…
(辺りを見回し)
あそこからだな…
(二人を見つけ)
よっこんばんは!
ここの席いいかな?
(席を指指し)
【こんばんは、はじめまして!今からお相手よろしいでしょうか?】
6/13 22:52
>スドウ……普通に唄うだけじゃない?…なるほど…何かしらの力がある歌か…(相手の言葉に少し不思議に思うが頷き自分なりにそう解釈し)
…クッ…これは…(相手の声に只圧倒され静かに目を粒りその伝わる音に全て身を任せて聞き入り)
6/13 22:44