−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ238 2007/6/13 19:54

>金糸雀
入室
(蒼朱の髪は珍しく隠さずアップにし薄い紫のスケルトンバレッタで留めて。赤く、袖が無い膝上ワンピースに白いレースの、二の腕まである手袋。漆黒の編み上げブーツと赤いニーソックスを纏った少女は近くの席に座りオーダーを取りに来た店員に、)

ソーダ。

(子供にしては感情の起伏が無く大人にしてはやや高い声で短く言い放ち…)


(/今晩和+初めまして、実です。こんな娘ですがお相手願えますか?)
6/13 19:54

>スドウ
…クッ…止まない雨はねェ…それは今日が終わりまた明日があるということ…(雨がやんだ空を見上げて独り格好をつけて小さく呟き)
せっかく立ち寄ったんだ…珈琲でも頂こうか…(テーブルと椅子の雨を拭く店員に注文するとふてぶてしくどかっと座りにいっと笑い)
6/13 19:01

>スドウ
入室
グッ…急に降りだしやがった…(突然の夕立にスーツを濡らし舌打ちしして)
…しばらくすれば止む…か…ふぅ…(カフェの雨避けの下に駆けこみ雨宿りするとスーツに着いた雨粒を払いながら息をついて空を見上げ)
6/13 17:51

>アルミフィ
退室
(まくまく、まくまく――― 味わいもそこそこに、三つ目は少し手早めに。食べ終えれば残るミルクティも二口に分け飲み干して。)

―――よし。それじゃあさっくり終わらせてしまうのですの。
『了解した。それでは午後の部開始としよう。』

(帽子の言葉に頷き席を立つ。飲食の代金支払えば、少女は通りの人混みの中へ紛れていった。)
5/12 12:54

>アルミフィ
(二つ目も無事食べ終わりまた一息。口の中に残る卵の味をミルクティで洗い流し、少女は自分の被る黒帽子を見上げ。)

荷物はあと何件ですの?
『残り三つ。夕刻まではかかるまい。』
(パチリと帽子の目が開く。少女の質問に答える低い声。あと三つ、今日の配達品。ふむ、と頷きながら最後のサンドイッチ、ハムとレタスのサンドを口へと運んだ。)
5/12 12:49

>アルミフィ
(カップ置き、二つ目のサンドイッチに手を伸ばす。先ほどはトマトとレタスの野菜サンド。今度のはシンプルな卵サンドで――― パクリ、小さな一口。ゆっくりと租借してゆく様はどことなく至福そうであり、満足げにサンドイッチを食べてゆく。)
5/12 12:41

239237

掲示板に戻る