−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ230
2007/3/12 2:02
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄ退室そうね。私も早く帰らなきゃ。それじゃあまたね、朔夜。
(笑みを浮かべて立ち上がればレジに向かい朔夜の分のお金を払えば朔夜に手を振り別れを告げて傘を持って立ち去って)
3/12 2:02
＞朔夜ノ月そっか…。うん、ありがと、レイヤ。(まだ頬を赤らめながら微笑むと、自分とは違い色恋事に余裕のありそうな相手が出来た事を頼もしく思って礼を述べ、紅茶を飲み干すとつられて外を見て)うん、そうだね。おそくなる、いったけど、ちゃんとかえる、いったし。じゃあ、朔夜、そろそろ帰ろうかな。
【分かりました〜。こちらこそお付き合い下さりありがとうございました。またよろしくお願いいたしますね】
3/12 1:49
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄうん。ちらっとね。
(素直に答えれば朔夜の顔が赤いのに気付き微笑みを浮かべて)
初々しいわね〜何かあったら相談にのるからね。
(ケーキを食べ終ると紅茶を飲めばちらっと外を見て)
そろそろ帰らなきゃ亥が心配するんじゃない？
【すいません。眠気が来たので次で落ちます。長時間お相手ありがとうございました(礼)】
3/12 1:41
＞朔夜ノ月わかった。レイヤって、よぶね。ともだち、ありがとう。(向こうから友達だと言って貰えた事が嬉しくてニッコリ笑い、亥がレイヤに自分の事を話したらしいと聞けば益々赤くなり)たいせつなひと…。亥が、いってた、の？
3/12 1:32
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄ勿論。あ、さん付けしなくていいわよ。友達なんだし。
(嬉しそうに頷けばわざわざさん付けで呼ぶ朔夜に苦笑いを浮かべて言い聞かせて)
え！？…亥の言ってた大切な人って朔夜だったの？
(恋人と聞き驚いてまじまじと見るがすぐに我に返り再び笑みを浮かべて尋ねて)
3/12 1:23
＞朔夜ノ月あつ…。ん、ともだちみんな朔夜、よぶよ。だから、レイヤ、…さんも、朔夜となかよくしてね。(紅茶に口を飲もうとするが慎重に吹いて冷ましてから口を付け、合間に喋るとこちらはさん、とつけるべきか少々迷い間をあけて名を呼んで、亥の話になると赤くなって俯き気味にもごもごと、最後は本当に小さな声で言葉を紡ぎ)あ、うん…いっしょに、すんでる、し……そのぅ…朔夜は、亥の…コイビト、だから…。
3/12 1:11