−本屋『Viel』−
過去ログ4
2006/11/15 22:10
＞白露…朱？(フードとマフラーで人物を特定は出来ないが､微かに聞こえてきた覚えのある声と話し方に､やや疑問は残るも声を掛けてみて)＞朱
【こんばんわ〜歓迎致します♪】
11/15 22:10
＞李 朱姫【よく見たら入室記号間違えました!↓ではなく↑でした;すみませんι/ﾚｽ不】
11/15 22:10
＞神楽 零あ、いえ。気にしないで下さい。…はい、大丈夫。この時期冷え込みますからね…貴方も気をつけて下さいね（謝られればクスッと笑みを漏らし右手を胸の前でヒラヒラ振って見せ。ついで自己紹介をされれば、丁寧に会釈をし）初めまして…白露さん、ですね？私は神楽 零ともうします。
（名を名乗り目を細めれば笑みを作り）＞白露
11/15 22:09
＞李 朱姫入室(フードつきのコートとマフラーを着込んではいるが足は相変わらずの紅いチャイナドレスで左足にスリットが入っているため露出しており。回りは寒そうな格好だと眉をひそめるがそんなことは気にせず店に入ると無言で店内を見回し)んー……なかなか広い本屋アル。料理本はどこアルか…＞ALL↓
【今晩は＋お邪魔します！】
11/15 22:02
＞白露あ､悪い…驚いたよな｡寒そうに見えたから､気になって｡…大丈夫なら良いんだ｡こんばんは｡あと…初めまして､だな｡俺は白露｡…君は？(驚かれてから自分がいきなり声を掛けてしまったと気が付き謝罪して､大丈夫と言うのに頷いて微笑を浮かべ､簡単な自己紹介をして相手の名を聞き)
11/15 22:02
＞神楽 零（適当に本棚の間をぶらついていたが、小説の棚の方へ行こうとした矢先、自分の発した言葉に返ってた声に驚き一瞬目を丸くするも、声のした方を向き苦笑混じりの笑みを浮かべ）…あら、吃驚しました…。こんばんは。えぇ、大丈夫ですよ。ご心配ありがとう。
（目を細め柔らかい笑みを浮かべればかるく首を傾け）
11/15 21:53