−本屋『Viel』−
過去ログ12
2007/2/17 23:48
＞アスジェイド(笑みながら言う相手に、無駄だと思いながらも笑うなと呟き)そう言われても…ちょっとな。俺一応人狼だし。…そういえば、お前の職業って何だ？(言いつつ深く溜息を吐くが、立ち直りつつあるのか軽く笑み。話しているうちに疑問が浮かんだのか首を傾げながら相手の職業について問い、耳に触れようとする手は拒絶せず、ただ少し苦笑し)
2/17 23:48
＞エスペラント(クスッと笑いそのままに後ろの相手に振り返れば、驚いたような相手の表情により笑みを濃くしていき)はは、まぁそんな落ち込むなよ？職業柄さ(唸るような相手にペタリと垂れた耳を見れば、そっと撫でようとするように耳へと空いた右手を伸ばし)
2/17 23:29
＞アスジェイド(相手の背後に立つと声を掛けられ、少し驚いたように目を大きく開け)うー…気付いたか…気配を絶つのは得意な筈なんだが、勘が鈍ったかな(意外そうに呟くと獣のように唸り、落ち込んでいるのか眉間に皺を寄せてこめかみに手をやり、耳もぺたりと垂れ)
【ありがとうございますっ！】
2/17 23:24
＞エスペラント(興味がなさそうに冷めた表情のまま黙々と雑誌を眺めていれば、不意に背後から感じた気配にクスッと小さく笑みを零しながら)…後ろのお兄さん、気配で分かっちゃうんだけどな〜？
【PLこんばんは〜お久し振りです♪大歓迎ですよ！宜しくお願いします+】
2/17 23:11
＞アスジェイド入室(特に目的もなく店内に入るが、並んだ書の表紙を興味深げに眺めやり。歩を進めて行くと見知った顔を見つけ、一瞬声を掛けようかと迷うが悪戯心が動き、驚かしてやろうと気配も足音も立てずに相手の背後に回り)
【こんばんは、お久し振りです！変な登場ですが、良ければお相手お願いします！】
2/17 23:00
＞エスペラント(色々と物色してはいくものの、さしてそれ以上に興味を湧せる物もなく、知った知り合いの気配もなく次第飽きてきたように欠伸をして本屋の中をうろつき、雑誌コーナーにて何かないかと一冊の雑誌を抜き去ればページをめくっていき)事件らしい事件もなしか…
2/17 22:54