−Parfum 宮殿−
過去ログ98
2007/2/26 0:31
＞ファル・イデア・フォン・グレン入室(サングラスを掛けてファーの付いた黒いロングコートを着た姿で宮殿に歩いて来ると真っ直ぐ泉近くまで近付き、手近な木に立ったまま背を預け)
…流石に寄って来ないか。動物ってのは敏感だな…
(向かいの木に留まっているいつも寄って来る筈の青い小鳥を見て苦笑を浮かべ、溜息を吐くとコツッと頭を木に寄り掛け)
2/26 0:31
＞スドウ退室あぁ…またな…(手を上げて相手が帰っていくのを見送り)
さて…そういえば少し締め切りの近い仕事が残っていたな…(思いだしたように呟くと部屋を出ていき)
【こちらこそありがとうございました。ではおやすみなさい】
2/21 1:47
＞メルティーナ退室そうかな？そうだったらいーなー（緩く首を傾げてから瞳を閉じ嬉しそうに口許を弛めてしみじみと言葉を紡ぎ）
んー…へへっ、私には難しすぎてわかんないや（視線を伏せ相手の言葉を脳内で反復すれば哀しそうに瞳を揺らすも直ぐ何事もなかったかのように明るい声を出し戯けるように肩を竦めて）
ほんとーにごめんなさい。また機会があったらゆっくりお話しよーね？それじゃあ、おやすみなさい（相手の笑みを見て安堵し軽く頭を下げもう一度だけ謝罪すれば笑みを浮かべて挨拶を述べヒラヒラと手を振れば踵を返し宮殿を後にして）
【予告落ち済みません;;お相手ありがとうございました+それでは、おやすみなさいませ〜】
2/21 1:32
＞スドウクッ…いいココロがけだ…アンタには光が溢れているみたいだな…だから魅力的に見える…(相手の顔を見て笑みを溢し)
ヒトは光が欲しいから闇を求める…それがヒトがコーヒーを飲む理由だろうな…(頷きコーヒーを口にして呟き)
構わねぇさ…笑顔の綺麗なコネコちゃん…ゆっくりと眠りな…明日も笑って過ごすために…(相手の謝る様子に首を横にふり歯を見せてにっと笑い)
【はい分かりました♪】
2/21 1:23
＞メルティーナ元気なのが私の取り柄なの。…まぁ、闇があるからこそ光があるんだとは思うけど……渋いコーヒーは私もヤだなぁ（にっと口端を上げて笑ってから視線を僅かに伏せて言葉を紡ぎ、突然コーヒーの話になれば一瞬理解出来ずに瞬きするも直ぐに対応し）
人生経験が豊富なんだねー。ん、どーぞー…って言いたい所なんだけど段々眠くなって来ちゃって…そろそろ帰らなくちゃ。ごめんなさい！（身体を左右に揺らしながらけらりと笑いピンと立てた人差し指を己の顔の横に持っていき、大きく頷くものの直ぐ申し訳なさそうに眉尻を下げ両手を顔の前で合わせて頭を下げ）
【申し訳ありません、眠気がやばくなってきたので次レスで失礼させて頂きます;;】
2/21 1:09
＞スドウあぁいい返事だ…元気なコネコちゃんはキライじゃねぇぜ…(相手の明るい声に頷き笑い)
クッ…ヒトは誰でも闇を持ってるものさ…渋いか…渋いコーヒーは飲まないな…(コーヒーをグッと飲みながら何故かコーヒーの話をし始め)
まぁ…俺も何人ものコネコちゃんに惑わされてきたさ…。なるほど…それならしばしの間、ご一緒させてもらってもいいかい？…俺も少し自然の光に包まれたいんだ…(苦笑して頷き、相手の答えに頷くと首を傾げてもう一度庭を微笑みながら見渡し)
2/21 1:02