−Parfum 宮殿−
過去ログ91
2007/1/28 17:04
＞エミールティエナ凄い？ありがとう、そう言われるとなんだかドキドキするわ、フフフッ！（相手の言葉に機嫌を良くして礼を告げながら嬉しそうな笑みを浮かべ）
あれは、言ってみればアタシの仕事なの。って言っても、今はもちろん休憩中。休憩中のお客は、小鳥や魚、獣に竜たち。それから、友達。（演奏が自分の仕事であることを相手に説明し生き物の種類を指を一本一本曲げながら数え、最後に相手に視線を戻すとにっこり満面の笑みを浮かべ）
1/28 17:04
＞メルティーナうん、もちろんオッケー。 空気が…なんか凄いねー（相手の口調に思わず笑みを浮かべながら親指と人差し指で丸を形作り一度頷いて快諾し、次いだ言葉には尊敬の眼差しを向けて）
舞い歌う風…そうだ。さっきの凄い素敵だった。…へへ、ありがとー（ふと先程のハープの音色を思い出しぽんと手を叩いて感想を述べ、翼を褒められれば顔を横に向け視線を背中の翼に送ってからお礼を言って嬉しそうに翼を大きく羽ばたかせ）
1/28 16:56
＞エミールティエナいいわよ、エミリで。ならアナタは…メルティ。いいわよね？（相手の言葉に頷き、手にしたハープを光の粒にして消すと腕を組んでしばらく考えそのうちに自分の中で相手の呼び名を決めると有無を言わさず口にして）
アタシの体は空気が支えてくれるの。神界の舞い歌う風とはアタシのこと。…なんてね。（冗談めかした笑顔と軽い口調で相手にそう説明し、ふと落ち着いた表情になり）
でも、アナタの瑠璃色の翼…素敵。
1/28 16:46
＞メルティーナじゃあ、エミリって呼んでもいーかな？私も適当に呼んでくれていーから（相手が挙げた愛称の１つを選んで問い掛けてから自身の名も決して短い訳では無い為そう告げて）
うん、不思議ー。私みたいに翼がある訳じゃないのに…（宙返りを見れば不思議そうに相手の姿をまじまじと眺めてから自身の翼を小さく羽ばたかせて）
1/28 16:40
＞エミールティエナフフ、長い名前でしょ？みんなはアタシのこと、もっと縮めて呼んだわ。エミ、エミリ、ティー。アナタも好きなように呼んで。（相手が自分の名前を発音するのを見て気づいたようにそう告げ、相手が驚いている様子を見るとクスクスと笑い）
アタシが浮かんでいるの、不思議？（首を傾げながら楽しげな口調で問いかけてくるりと空中で宙返りしてみせ）
1/28 16:33
＞メルティーナそお？なら良かった。…エミールティエナさん、だねー（安堵しほっと胸を撫で下ろすと翼もないのに浮かび上がる相手に驚きの視線を向け、相手の名を記憶するかのように一度繰り返していると聞こえた言葉にきょとんとした表情を浮かべ）
メルティーナとエミールティエナ…確かになーんか響きが似てるかもー（ゆっくりと口に出してみて確かに相手の言う通りだと感じるとくすくす可笑しそうに笑い）
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
1/28 16:27