−Parfum 宮殿−
過去ログ90
2007/1/28 16:21
>エミールティエナいいえ、邪魔だなんて思わないわ。(笑いながら首を横に振って否定し、立ち上がってふわり宙に浮かぶと相手と同じ高さになり)
アタシはエミールティエナ。…あら、なんだかそっくりな名前ね。(相手の名前を聞いて記憶すると自分の名前を告げ、ふと気づいたことにおかしそうに笑って)
【何だか無意識に似たような名前に…すみません;!】
1/28 16:21
>メルティーナごめんなさい、邪魔する気はなかったんだけど…。私はメルティーナ。オネーサンは?(自分の所為で音色が途切れてしまった事を残念に思うのと同時に申し訳なく思い頭を下げて謝罪し、上空に留まったまま名を名乗れば相手に尋ね返して)
【ありがとうございます〜♪此方こそ宜しくお願いします!】
1/28 16:16
>エミールティエナ(人の気配を感じるとハープを爪弾く手を止めひとつ深呼吸して)
風が新しい匂いを運んで来たわ…そこにいるのは、誰?(小鳥たちにつぶやくように言うと、顔を上げて気配がしたほうに視線を向け)
【今日和、大歓迎でございます+よろしくお願いします♪】
1/28 16:07
>メルティーナ入室(緩くフリルの施された漆黒のワンピースに同色のニーソックスと厚底靴という格好で宮殿に足を踏み入れるとハープの音色と小鳥の囀りに気付いて背に生やした瑠璃色の翼を羽ばたかせ左耳に付けた赤い耳飾りを風に揺らしながらそちらへと向かい、人影を見つけるも近付けばその周りに集まる小鳥たちが驚き逃げてしまうのではと思ってある程度の距離を保ったまま上空に留まり耳を澄ませて)
【今日和〜、お邪魔しても宜しいでしょうか?】
1/28 16:03
>エミールティエナ(しばらくして一曲を弾き終えると顔を上げ辺りを軽く見回して)
本当に静かできれい。…ねぇ、あなた達の歌も、聞かせて?(少し笑って再びハープを爪弾き、小鳥たちがそれに合わせて愛らしくさえずり)
1/28 15:55
>エミールティエナ入室(何やら上機嫌な様子で宮殿に足を踏み入れそのまま楽しげな足取りで神殿まで来ると石の柱を背にどっかりと腰を下ろし、ほどなくして小鳥たちが集まってきたのを見るとにこりと微笑んで)
おはよう、みんな。今日はどの曲がいい?(左手を体の前に掲げるとそこに小型のハープが出現し、一息つくと歌うように爪弾き始め)
【待機します♪】
1/28 15:16