−Parfum 宮殿−
過去ログ89
2007/1/28 15:14
>エミールティエナ入室(何やら上機嫌な様子で宮殿に足を踏み入れそのまま楽しげな足取りで神殿まで来ると石の柱を背にどっかりと腰を下ろし、ほどなくして小鳥たちが集まってきたのを見るとにこりと微笑んで)
おはよう、みんな。今日はどの曲がいい?(左手を体の前に掲げるとそこに小型のハープが出現し、一息つくと歌うように爪弾き始め)
1/28 15:14
>闇夜桜退室薔薇が似合うとは、私も罪な男ですねぇ。…真白ちゃんは、百合や白い花が似合うと思いますよ。あくまで私の見解ですが。(半ば自分が言わせた様なものだがそれを棚に上げて悩ましげに溜め息をついて、相手の印象から受ける花を挙げてみれば柱に寄り掛かった身を起こし)
それを尋ねる際には是非居合わせたいものですね。…そろそろ私も此処を出ましょう。お休みなさい、良い夢を。(相手を見送ってから自分も宮殿を後にし、気の向くままにのんびりと何処かへ向かい)
【では、次回一緒に退室させて頂きましょうか♪+(ぇ)こちらも楽しくやらせてもらいました!妙なヤツですが、また宜しくお願いしますね〜お休みなさいませっ】
1/27 2:26
>真白=シルクフィード退室と言うより…薔薇なら桜に似合いそう。例えそれが黄色でも、桃色でも…ちょっと羨ましい。
ありのまま…素直に伝えるコトなら出来るから、それを利用すれば出来るようになる日も近い…かも知れない。(羨ましそうに相手を見据えて淡い笑みを浮かべれば、次なる言葉にポソリと復唱するなり1つ頷いて)
確かに…。そう思うと、何だか早く言ってみたい…なんて、次に会う日が楽しみになってきた。(多いに同意したようにコクコクとこれでもか、とでも言うかのように頷いてみせれば、訪れるであろう日に想いを馳せて)
じゃあ、真白も眠いから帰る。また…ね、桜。(踵返して着物翻せば、首だけ其方を向けて淡い笑みを浮かべ乍そう告げれば、軽く手を振って歩き出し、そのまま去っていき)
【PL:それでは御一緒に如何ですか…というより既に先落ちしてしまいましたが; お相手有難う御座いました+とっても楽しかったです〜♪ではッ、お休みなさいませv】
1/27 2:13
>真白=シルクフィードまた、ね…アッスー。うん、また…このミンナで…偶然にかけるのも、悪くない。(コクリと1つ頷いて了解すれば、手を振り見送って)
【PL:いえいえ+遅レス申し訳無いです;お相手有難う御座いますvお疲れ様でした、お休みなさいませ♪】>アッスー
1/27 2:02
>闇夜桜黒や青の薔薇は見たことないですね…深紅の薔薇は似合いません?…深く考える必要はないですよ。決まった答えなどありませんし、己に在る言葉を有りの儘伝える。…なんてね。今日は沢山話した気がします。(手中の薔薇を弄びつつ首を傾げ、再び言葉を紡ぐも最後は誤魔化すように纏めて)
私が…ですか。その冗談はエスペくんに言えば面白い反応が見られそうです。(自分もかと多少驚きを見せるが、先程までいた人物の反応を思い浮べれば不敵な笑みになり)
【了解です!こちらも眠気が来ていたので、大丈夫ですよ♪;】
1/27 2:01
>闇夜桜陰気な顔をしたくなる様な時は、一人で背負い込まず誰かを頼るように。…いえいえ、どう致しまして。名残惜しいですが、仕方ありません…また何処かお会いしましょう。(説法のように話せば、礼を返して去って良く相手を見送り)>アスくん
【お相手有難うございました!+またお会いしたら宜しくお願いします♪】
1/27 1:52