−Parfum 宮殿−

過去ログ73 2006/11/4 0:15

>セリシアーシャ
(聞こえた声とその姿を視界に映し出せば先日確認した皇宮騎士新入団員のプロフと一致してゆっくりと体ごとそちらを見やり)
ラクロ殿…ですね?ここで何をしているのですか?〉ラクロ

【どうぞお入り下さいませ〜♪】
11/4 0:15

>ユング・ティグ
ん?こんな時間に‥って、ラクロ君か。今晩は、良い月夜だね
(気配にそちらを見れば見知った顔と笑みを浮かべ)>ラクロ

【歓迎致しますよ〜】
11/4 0:12

>セリシアーシャ
恐縮です。…が、次の来訪はもう少し控え目にお願い致します。あれではいつ死人が出るか分かりませんから
(相手の言葉に腰を折って頭を下げたが顔を上げれば続いた言葉は批判で)
……。笑い事ではないでしょう…国民に何かあったら、それこそ貴方は罪人として扱われ兼ねないのですよ?この国の民が優しいのはよく知っています。けれど、万が一という事もございます。…どうかお気をつけ下さいませ。
(こめかみを指先で押さえると溜め息を吐いて、それから相手を見やれば国民と相手の身を案じて言葉を紡ぎ)
11/4 0:07

>ラクロ・バレット・イグノランス
入室
(手を後ろ手に組みふらふらと宮殿内へ入れば赤の外套を揺らしながら興味深そうに辺りを見回して小さく呟き)・・・そーいや・・・ここって初めてだったな〜・・・綺麗だな〜>all

【今晩は♪短くなるかもですが失礼してよろしいでしょうか?】
11/3 23:59

>ユング・ティグ
帝国来訪記念すべく一番最初に会ったのが君だからね。それに麗しい騎士なら覚えもするよ
(ニッコリと笑みを浮かべて冗談でも無く述べると徐に立ち上がりコートを軽く叩き)
そうだね、また帝国に訪れる時には祭りがある時にするよ。…あ、あはは。それはアイツ‥君が言う陛下ね?彼の所為じゃ無いよ…俺が招待を受けてから手紙も何も連絡無しで突然来たからね。彼からも、それについては文句を散々言われたな。
(しみじみと思って告げると次ぐ相手の言葉に軽快に笑うと親しげに此処に居ない人物を話すが一応陛下なので言葉を変えて悪びれもなく飄々と説明し)
11/3 23:56

>セリシアーシャ
一騎士でしかない私の名を記憶にとどめておいでとは…光栄です
(己の名を相手が紡げば穏やかに目を細めて一礼して問い掛けの答えが返ってくれば嬉しそうに表情を綻ばせて)
それは良かった。ちょうど仮装祭も重なりましたからね…随分と賑わって、貴方に楽しんで頂けたのなら幸いです。しかし…陛下もお人が悪い。お客方が来られるならば、事前におっしゃって下さっても…そうは思いませんか?私は貴方に初めて逢った時、敵かと思いましたよ?
(途中、不満そうに表情を歪めれば首を傾げて)
11/3 23:34

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