−Parfum 宮殿−

過去ログ72 2006/11/3 22:59

>ユング・ティグ
…ん、あ?あぁ、初日に会った金髪美女か…確か‥セリシアーシャ、だっけ?…良い帝国だね、穏やかで過ごし易い。人も善良で素晴らしいよ。
(気配を感じ声を掛けられれば閉じた目蓋を気怠るげに開けて声の主へと視線を向け見上げ、見覚えある姿に名を確かめる様に呟いて次には安堵した笑みを浮かべて問いに答え)

【歓迎します^^当方こそお願い致します〜】
11/3 22:59

>ユング・ティグ
…普く照らす闇の光、揺らめく優しき輝きは泉へ沈む…
(宮殿の天井から差し込む月の光が湖に揺れて輝くのを眺めながらポツリと漏らせば双目蓋が徐に下がり始め終には目蓋は閉じ心地好さそうに微睡み)
11/3 22:51

>セリシアーシャ
入室
(コツリとブーツのヒールを甲高く響かせて正装姿で現われると相手の姿に気付いてゆっくりとした足取りでそちらへと向かい)
御機嫌よう、お客方。この帝国はいかがでしょうか?

【こんばんは〜♪お相手お願いします♪】
11/3 22:44

>ユング・ティグ
入室
(ゆったりした足取りで宮殿の中に入ると草の感触に面白そうに下を見て湖に近寄れば歩みを止めて周囲を見渡し)
癒されるねぇ、魔界には無い景色だし何より美しい。…アレが気になるが‥。
(隅にひっそりと佇む神殿を一瞥して呟くと近くの木に寄って座ると凭れ、脚を前へ出し片膝立てて周囲を眺め寛ぎ)
11/3 22:28

>ファル・イデア
退室
(相手が固まってしまった様子を見て疑問符を浮かべ、離れる仕草にも変な事を言っただろうかと疑問を募らせるが相手が赤くなっているのに気付くと会点がいき)
帰るのか?あぁ‥帰り道、気を付けてな。…可愛いやつ。
(去る相手を見えなくなるまで見送るとクスッと笑みを漏らしながら告げれば己も同じ方向へ進んでその場を後にし)

【こんな時間までお付き合い有難うございました!またお相手お願い致します〜】
11/1 5:32

>セリシアーシャ
退室
(いきなり面と向かってつげられては驚きの余り固まってしまい、しかし我に返れば相手から離れて)
…ありがとう…。か、帰る。ではなファル
(とりあえず礼を告げたが己の顔が熱を持てば挨拶もそこそこに足早に去っていき)

【遅くなって申し訳ありません;かなりウトウトしてますので、申し訳ありませんが落ちますね?お相手ありがとうございました♪】
11/1 5:09

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