−Parfum 宮殿−

過去ログ5 2006/9/23 1:25

>ヴァンジルフ
道に迷った死神さんが来てみれば何かこう…微笑ましい青春の一ページのようなものに出くわした故に一歩を踏み出しにくい…と言えば解ってくれるかな?(何処となく困ったような表情のままおどけたように告げては大してその場から動かず)>ファル

【PL/初めましてです、これから宜しくお願いしますー】
9/23 1:25

>ファル・イデア
(気配にそちらへ視線を送れば見掛けない人物が目に入り)

…そこの死神さんよ、どうしたんだ?

(こっちらに来ない事と悩んでいる様子に声を掛け)>ヴァン

【PL:お初でございます〜。どうぞ会話に参加して下さいませ】
9/23 1:16

>セリシアーシャ
まあ、そうなのだが…今の私は神格を持ち合わせていないのでな…なんというか…くすぐったいな
(小さく頷けば自分のために作られた空間に思わず表情を弛めてゆっくり気に凭れ、傘を近くに置けば相手へと視線を移して)
素直にその言葉は受け取ろう。ありがとう、紅の君。で、大丈夫なのか?…具合でも悪いのか?
9/23 1:15

>ファル・イデア
別に…何も求めてねぇし利点なんて考えてねーよ。思った事を云ったまでだし、ヴァルキュリアってのは運命を司る女神だろ?間違ってねぇさ。
(隣に座る相手に少し脇へ移動して木に凭れられるようにし、小鳥の胸元を指で撫でてやりながら答え)

【PL:有難うございます〜】
9/23 1:08

>ヴァンジルフ
入室
…うーむ…物凄く邪魔かな…(雨に濡れていたためか水滴滴らせつつ道に迷ったために訊ねようと訪れては苦笑漏らしかなり小さく呟いて)

【セリPL様、昨夜は寝落ち失礼致しました;お邪魔じゃなければお邪魔しても宜しいでしょうか…;?】
9/23 1:02

>セリシアーシャ
(相手の言葉にクスクスと小さく笑みを零せば隣りへと腰を下ろして)
上手い事を言うのだな…。だが、残念ながら女神などという高格な存在等では無いよ、私は。だからおだてたところで、何もしてはやれないしファルに利点はない。言うだけ無駄だ。

【ありがとうございます♪いえいえ、レスならゆっくりで構いませんよ♪】
9/23 0:53

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