−Parfum 宮殿−

過去ログ295 2016/5/19 0:17

>アルバ
入室
(白いシスター風の正装に身を包み、のんびりとした足取りで歩んで。中庭を散策していると見つけた神殿に、フラリと中へと入って行くと神殿の奥へと進み、置いてある祭壇に向かって膝を付くと祈りを捧げるように両手を合わせて目を閉じて。)
帝都が取り戻した平穏が、長く続きますように…。
5/19 0:17

>セリシアーシャ
退室
まさか、帝都でこんなことが起こるとはな…。
(頻発する内容はどれも似たものばかり。さすがに警邏だけに任せるには、頻度が多すぎると帝国軍も総出となったのだが。つい先日まで穏やかだった帝都はここ数日でどこか殺伐としていて。ふぅ、と息を吐きだせば休んでいる暇はないと、穏やかな日常を取り戻すべく、宮殿を後にして…。)
4/20 2:10

>セリシアーシャ
(逃げるよりも早く到着したのは軍人3名と警邏2名。自らを合わせれば合計6名となり、こうなれば簡単に捕らえることができ、しっかり拘束し、軍人1人を残して連行されていく姿を確認すると、腰を抜かす中年男性に近寄って手を差し出して。)
間一髪、だったな。大丈夫か?あとは部下に送らせよう。
(己の手を取って立ち上がった男性に微笑みかければ、深く深く頭を下げてから、残っていた軍人とともに宮殿を去っていく。)
4/20 2:05

>セリシアーシャ
(宮殿の外には何人かの声が聞こえる。内容がうっすらと聞こえると、これはしめたとふっと笑みを浮かべれば、右手を上げて。)
帝国軍に継ぐ!宮殿内にて不審者を発見!直ちに捕縛せよ!
(腹の底から出した低い声は聞き取りやすくするためのもの。大声を出せば当然宮殿の外の者達に丸聞こえとなり、こちらへと走る足音が近づいてくる。二人組も流石に足音に気づけば太刀打ち出来無いととっさに逃走しようと走りだして。)
4/20 2:01

>セリシアーシャ
入室
(連日立て続く帝都での諍いに公爵用ローブで動き回れるような事態ではなくなってきたのかその身に纏うは軍服、そしてひと振りの剣。一旦休憩をとやってきたつもりだったのだが、宮殿内には先客がおり。)
…何をしている。ここは皇宮外廷…それ以上は許さんぞ。
(高く結い上げた髪を後ろへと払うその視線の先にあるのは中年の男性が今にもふたり組の男に殴られんとする姿。一人は武器を所持しており。こちらを振り返るふたり組は自らの姿を確認するや否や卑しい笑みを浮かべて。)
4/20 0:52

>ラクシャーサ
退室
(ひらり、ひらりと杯を重ね酒と桜を堪能すると…そっと氷の猪口を気中にかえし)
…よっこいせ…
(飲みきれなかった分をリュックに仕舞い腰を上げると)
〜〜♪
(若干ふらつきながら鼻歌口ずさみつつ帰っていき)
4/11 3:05

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