−Parfum 宮殿−
過去ログ289
2016/3/15 1:15
＞ラクシャーサうんうん♪よろしくね♪
あ、僕はサナくんって呼ぶね♪
(相手が己の呼び方決めたのが分かればよろしくと笑顔で告げ、さっき呼んだ気がするが思い出したように己も相手の呼び方告げて)
うっわーい♪実はちょっとお腹空いてたんだぁ♪
(相手からの許可が出れば元気に口を開けてパクンと一口…もぐもぐと幸せそうに頬張る姿はどこか小動物のようで)＞サナくん
3/15 1:15
＞セリシアーシャ具現化…。ふむ、それはまた面白い発想だな。…私も、一つ作ってみるか？
(そんな風に考えたこともなかったと、そしてそんな事をしたこともなかったと思えば、己ならば何があるだろうかと気になったらしく。珍しくやってみたい衝動に駆られて。)
…反省の色はなし、か。
(返された言葉を聞けば、これは絶対に治す気は無いと判断し片手でこめかみを押さえて。今に始まったことではないし、他にも思い当たる人物はいるため、どうしてこうなのか、と溜息を吐き出して。)＞シャーサ
3/15 1:12
＞セリシアーシャ…美味しい。
(半分当たり、と聞けばやっぱりかと思いつつ。その経緯には自分から聞いておきながら他人事のように容姿が整っている者派大変だと思うに留めて。せっかく貰ったのだしと手に持ったカップケーキを一口。品の良い甘さに流石カフェで働くだけのことはあるチョイスだと己より少し上にある瞳を見上げ。)
クロウ、その瞳……。
(今夜は曇天。己の見間違いだろうかと目を細めて見つめるのは彼の瞳。一見すれば灰色。しかしなんとはなしに色が変わって見えるような…。瞳の色が光のあたり具合で違うなど、己以外にもいるのだろうかと、俄信じがたくもあり。)＞クロウ
3/15 1:05
＞佐奈 玖郎入室ラクシャーサ…ラクシさん……じゃあラクスさんで。宜しくお願いします。
(ここの人達の名前は独特の発音が多いなと思いながら覚えるように反芻し、言いやすい呼び名と考えるとシよりはスだと判断すれば朗らかに笑い)
どうぞ。まだあるので、食べれるなら是非もっと食べてください。
(食べていいのかと訊ねてくる視線に、にこりと笑って頷いて。いい人判定が早いなと思いつつ…どうせ余り物だし、喜んでくれるならまだあるから食べていいとも付け足して)＞ラクスさん
3/15 1:03
＞ラクシャーサぶっちゃけ、自分の力を具現化するから自分の役には立たなさそうなんだよね〜…でもさ…どんな子が育つか見てみたくて作ってる感じ？なんだよね〜？
(晶石と比べればそれはもう差は歴然、便利さも使い勝手も比べ物にならないが作っている理由が違うとクスクス笑みながら告げて)
そうなんだよねぇ…ふと時計を見るとビックリするほど時間が経っててさぁ〜
(さも不思議そうにしみじみ呟き、悪びれる様子もなく)＞セリス
3/15 1:01
＞セリシアーシャ１から作るとは…学者肌の者達は考えることが違うな。だが、だいぶ時間と力が削られる…。晶石では代用出来ないものなのか？
(何らかの効果を貯めておきたいというのなら、手っ取り早く属性を付与できる晶石はうってつけの筈。それでも自らの力で、となれば時間も力の消費も激しいはずだと首を傾げて。)
…気づけ。いや、気づかなくていいから、時計を見る癖をつけろ。
(こういう没頭しやすい者達に言った所で無駄な気がする、そう頭の片隅で思いつつも世話焼きが災いしてか言わずにはおれず。せめて時計を見るくらいはと、どちらかというと妥協案を提案して。)＞シャーサ
3/15 0:55