−Parfum 宮殿−

過去ログ257 2015/5/14 1:15

>ファル・イデア・フォン・グレン
(微睡んでいると足音が聞こえ、更にこちらに寄ってくる気配に意識がしっかり覚醒すれば話し掛けられて目を開け)
…よう、アル。少し休んでただけだ…
(相手は妹のようなものなので僅かに笑みを浮かべ、体勢など気にする事なくそのままで何してるのとの質問に答えて。隣に座っても良いかと訊かれれば、好きにしろとばかりに肩を少し竦め)

【こんばんは〜。大歓迎です^^宜しくお願いしますね】
5/14 1:15

>アルベロ
入室
(たん、たん、と一定のテンポを刻みながら歩いてきたその手には恐らくサーカスでもらったであろうピンクの風船がひとつ。)
あっれぇー。なにしてるのぉ?
(宮殿に足を踏み入れれば先客の姿を見つければ、もしかしてサボり?と失礼なことを笑顔で問いかけ首をかしげ。)
あ、隣座ってもいーい?

【こんばんはー!よし、アルベロちゃんを投下しよう!とサイトを開いたらいらっしゃったのでビックリしました!よければお相手お願いします!】
5/14 0:58

>ファル・イデア・フォン・グレン
入室
(黒いジーンズに紺で七分袖のVネックTシャツ、その上からダークグレーのフード付きハーフコートを着た姿。相も変わらず夜にサングラスを掛けて宮殿へ足を踏み入れると、泉の近くまで寄っていき)
……ふぅ…
(サングラスを外してコートの内ポケットに入れ、深呼吸を一つすれば近くの大きな樹の根に寄り掛かり、両腕を枕にほぼ横たわる状態になれば目を閉じ)
5/14 0:45

>セリシアーシャ=ロード=ヴァルキリア
退室
(出てきた彼の名に驚きと恥ずかしさに頬を染め。しかし、何か思うところがあったようで頷いて。)
今年は…誘ってみようか。
(ポツリと呟くと、持っていた荷物はシャーサの作り上げた見事な氷の馬が運んでくれるため、ずいぶんと楽になり。あとは穏やかな風で包んだ女性を傷つけぬよう細心の注意を払って共に歩いて帰り…。)

【お疲れさまでした!また是非是非お相手ください!そしてラクシャーサちゃんに推され、近々セリはファル君を誘ってみることにしたようです。ありがとうです♪】>ラクシャーサPL様

【このままセリシアーシャの公邸へと運びますので、起きましたら退室しても良いし徘徊しても良いので、よろしくお願いします♪】>ローラPL様
4/12 5:29

>ラクシャーサ
退室
あ、もちろんお祝いするのはファルさんの後でいーからね♪
(酔っぱらいに片足突っ込んだ顔で悪戯っぽく付け足すと)
やったー♪じゃ、お礼に♪
(お酒のお礼にと氷の馬作りだし)
荷物持ちにつれてくといーよ♪
(お酒を頂くついでに相手が両腕に抱えた荷物を氷の馬に持たせ)
途中まで〜♪
(一緒が嬉しいのか鼻歌混じりに歩きだし)

【こちらこそありがとうございました♪そして遅レス失礼しました(深謝)本当に本当に楽しかったです〜♪お疲れさまでした、また次の機会を楽しみに…おやすみなさいませ…貴方によい夢が訪れますように…】
4/12 5:19

>セリシアーシャ=ロード=ヴァルキリア
ふふ、それは楽しみがもうひとつ、増えたようだ。
(お祝いしよう、という言葉が来るとは思わず一瞬なんのことか理解できていないそぶりを見せたが、己の誕生日のことだと気づけば、嬉しそうに笑って。)
さて、そろそろ明日の支度もあるだろう。…途中まで一緒にどうだろうか?欲しい酒があれば、私のは持って帰っても構わんよ。
(パチン、指をならせば風霊術によってロリエルのからだが浮遊、温かなそよ風が包み込み。彼女の分と自らの荷物を何とか両腕にかかえて。)

【はーい!こんな時間までお付き合いありがとうございました♪】
4/12 5:07

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