−Parfum 宮殿−

過去ログ241 2012/7/16 23:15

>ラクシャーサ
入室
(白いブラウスに黒いバッスルコルセットのワンピース、パニエでふんわりと広げたスカートの裾から白いドロワーズが覗く…髪は結わずに背へと下ろし、ポンと置かれた人形のように、泉の傍に足を延ばして座りぼんやりと水面を眺めて)
7/16 23:15

>夕月
退室
(至極ゆっくりとグラスを傾けながらのんびりした時間を過ごし、酒瓶が半分ほど空いたところで瞼を下ろして深く息を吸い込み自然の香りで胸を満たし)
…さて、そろそろ。
(空いたグラスを放り投げると瞬く間に桜の花びらへと変わりはらりと舞い落ちて、立ち上がり衣服を正してからござを手に取るとグラスと同じく桜花へと変化して。光を受ける桜の樹を名残惜しそうに見遣りながら、来たときと同じように瓶を胸に持ち緩慢な足取りで帰路に就き)
4/16 1:43

>夕月
(再び袖口に腕を入れると薄いグラスを取り出してそれに酒を注ぎ、誰かと乾杯するかのようにグラスを差し上げてから唇に運んで一口嚥下し)
綺麗な花はほんにええ肴どすなあ。
4/16 1:08

>夕月
入室
(シャーベットグリーンの着物に薄い金色の帯という出で立ちで、淡い桜色で満たされた酒瓶を胸に抱いてのんびりと歩いてくると闇夜に浮かび上がる桜花を見上げて唇に緩やかな弧を描き)
…よろしおすなあ。
(暫し足を止め桜に見入ってから再度歩みを進めて適当な場所を探し、袖口からござを取り出せば明らかに質量を無視したそれを気にすることなくその上に腰を下ろして)
4/15 23:43

>ラクシャーサ
退室
(水と緑の香りを目一杯吸い込んでふんわりと微笑むと)
…さて…行こうかな…
(足下のやわらかな草の感触楽しみながらその場を後にして)
3/20 1:01

>ラクシャーサ
入室
(髪はチュールレースのリボンでツインテールに結び、パニエでふんわりと裾の広がったゴスロリワンピに黒いニーハイソックスと革のローファーを履き)
……ん〜…やっぱりココは気持ち良い…
(傘を畳むとガラスの天井見上げるように大きく背伸びして)
3/19 23:24

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