−Parfum 宮殿−
過去ログ238
2012/1/28 3:12
＞梅芳置きレス感傷…か…たまには良いんじゃないかな？
(冗談めかした相手の言葉にフッと口元ゆるめて告げ)
…私は人の心にも四季はあると思うからね…冬がくる事があっても良いと思うし、それをヨシと出来ればなお良い…
(こちらの表情見つめる相手にふわりと優しげな視線向ける…そして相手が泉に視線向けたの見れば)
…で？何かあったのかい？
(気遣うように小さく訊ねてみて)
【うわあぁ(焦)０時頃までは…と思っていたらすっかり眠ってしまっていました…申し訳ありません…あの、折角ですから少し置いていきます。ご都合悪ければ退室してしまって下さい。本当にごめんなさい】
1/28 3:12
＞ロリエル・シェリーハーツそうだったのですか。…ここは本当にいい国ですね。なにより平和ですし、毎日がゆっくり流れていて、時間もたくさんある…最近しみじみ考えてしまいます。冬は感傷的になりがちで。（なーんて…と冗談めかして軽く笑ってみせながら相手の顔に視線を戻してさりげなくその表情を見やり、ふいと視線をそらして泉に目を落とし）
【すみません、いきなり遅レスになってしまい；まだ大丈夫でしょうか、もしご都合よければもう少しお付き合いお願いします；】
1/28 0:08
＞梅芳冥界にも魔界にもはっきりとした季節は無いからねぇ…だが、飽きる事はないよ…そもそもそんなものを意識する場所でもない…景色は景色、楽しむモノではなかったね…
(相手の言葉静かに聞けば、己の育ってきた環境を思い出し…帝国のように景色を楽しむ余裕はなかったなと苦笑混じりに告げて)
1/27 23:17
＞ロリエル・シェリーハーツ本当にそうですねぇ…もうすぐ春ですね。私も、そんなに長く生きているわけではないですが…四季があるのは当たり前だと思っていました。私の故郷にも四季はあったので。（相手の微笑見ればほっとしたようにつられて笑顔がこぼれ、数分前の相手にならってガラスの天井を見上げ。ふうとため息をつくように言葉をもらし）
ずっと冬が続いたり、いつまでも夏が終わらない国の人々は、飽きてしまったりはしないのでしょうか。
1/27 23:10
＞梅芳やぁローラ…ふふ…寒いよ？
(声をかけられそちらを見れば見知った顔に浮かぶ、和やかな笑みとともに会釈するすがたがあり…問われた言葉にしれっと答え)
…だがコレも後数か月だろう？…移り変わるものを感じるのもたまには良いとは思わんかね？
(クスリと微笑んで付け足し)
【こんばんは〜♪まだいますよ〜…でも、あまりもたないかも知れません…それでも良ければ…】
1/27 23:05
＞ロリエル・シェリーハーツ入室（裏地から袖や襟にボアが付いた白いコート姿で、首には白い毛糸のマフラーと完璧な防寒体制。窓から空を眺めるのが知人であるとわかれば声をかけようと歩みを進めたものの、何かいつもと違う雰囲気に気づき足を止め）
…随分と冷えますね。寒くありませんか…？（適度な距離から相手に話しかけ、彼女が振り向いたならば、和やかな笑みとともに会釈しようと）
【こんばんは、お久しぶりです！まだいらっしゃいましたらお邪魔させてください♪】
1/27 22:51