−Parfum 宮殿−
過去ログ223
2011/1/10 0:00
＞桐山雛ん…？おや、先客がいましたか……と、これはこれは…新年明けましておめでとうございます。本当に今宵は冷え込みますね。…ええ、しばらくの間雪を凌がせて貰う事にしましょう（先客に気付けば声の主へと顔を向け、さらにそれが知己の人物だと分かれば深々と頭を下げ。ゆっくりと中に進めば刀の柄やケープの雪を払い落とし）
1/10 0:00
＞ロリエルこんばんは…冷えますね。（入ってきた人物の言葉に答えながら、見上げていた顔を下げるとそこには知った人物がいたため、ほっと頬を緩めて）
ああ、誰かと思ったらあなたでしたか。中に入れば風がないので少しはしのげますよ。
【おめでとうございます！どうぞいらっしゃいませ+】
1/9 23:51
＞桐山雛入室雪か…道理で冷え込む訳だ…。仕方ない…少し宿らせてもらうか…。これからまた冷え込むかもしれない…（普段通りの衣装を身に纏いケープに積もった雪を軽く叩きながら姿を現し）
【明けましておめでとうございます。少しばかりお相手願えますでしょうか？】↑
1/9 23:38
＞ロリエル・シェリーハーツ入室（白いワンピースの上に白いニットのカーディガンを羽織った姿で、少し雪が付いた白い傘を携え。神殿の床にちょんと横座りになり片手を床について）
ふう…まだまだ雪は消えないわね…（ガラス天井から空を見上げては小さくため息をつき、しかしその表情は少し楽しそうで）
1/9 22:33
＞ラクシャーサ退室(考えてみても妙案は浮かばないのか、渋い顔のままがばりと起き上がり)
ま、悩んでも仕方ないか…
(パタパタとゴミを叩いて落とし、帽子かぶりなおして…休憩は終わりとばかりに元来た道を戻っていき)
12/6 22:31
＞ラクシャーサ入室(公爵正装姿で歩いてくると、珍しく眉間にくっきり皺を寄せながら泉の傍にペタリと座り)
…ふぅ…どぉするかな…
(思案しながらパタッと後ろに倒れ、帽子を胸に乗せ)
12/6 21:33