−Parfum 宮殿−

過去ログ211 2010/5/30 3:19

>アーシェス
本物の騎士になった…といわれると、なんだか肩身が狭い気がするよ。
今のサリダールなら、リジィだって簡単に騎士候くらいなれるさ。

(元々戦乙女としてすでに天界における騎士であった経緯がひっかかりになって、表情を苦笑にかえて)
変わった趣向にアドバイスだ。
太守の後ろ…リジィ、太守の後ろに気を付けておくといい。そうすれば、運がよければ面白いものが見れるだろうさ。
(結構希少な光景のために、運を引け合いに出して)
5/30 3:19

>ブリジット
あら、いつの間にか本物の騎士になっていたのですわね(本物の、初めて出会った時から騎士のように見えていた相手が正式な地位に着いていたことをそう表現し、その地位への就任の祝いの意味をこめてパチパチ、と軽く手を叩き)
ふふ、それは楽しみですわ。私も変わり者ですからね、普通な方よりそういう方の方が興味が持てますし(ろくでもない、と言われる大守に対してむしろどんな者なのだろうか、と興味を掻き立てられ)
5/30 3:11

>アーシェス
なしくずしではあったが、これでもサリダールのアスールナイツでな。詳しくもなるさ…
(経緯は省略するにして、自身が同盟国の騎士候についていることをあかせば)
サリダールの太守には色々と問題があってな。たぶんすぐ耳にできると思うよ…彼の方の噂は、な。
(もっとも、どれもろくでもないものだが、と付け加えてため息を吐き)
5/30 3:00

>ブリジット
やはり病を持ち込むわけにはいきませんもの。話を聞く限りは非常に興味深いところのようですわ。……ふふ、アーシェは随分と詳しいんですのね(同盟国に対する興味はあるらしく相手の勧めを嬉しそうに聞きながら、大守をまるでモノか場所のように言う相手の話し方に面白そうに笑みを浮かべ)
5/30 2:54

>アーシェス
サリダール、ね…そうか、リジィはまだ行ったことがなかったのか。
(漸く、と聞けばやや意外そうに、だが状況を鑑みれば確かに仕方なかったことに得心しつつ。すでにかの地で騎士候のくらいにいる自身の回想から)
…ん、また帝都と違った街だから見て回るのもいいかもしれないな。
太守以外は良いところだから。
(結果的に苦労をかけてくる人物に行きあたり、こめかみの辺りを片手で押さえつつ)
5/30 2:41

>ブリジット
きっと私、この国に来てから楽しくて仕方ないのでしょうね。だからこんなことも平気で言えるのでしょうね(ふと、自分が帝国での生活を楽しんでいるのだろうということに気付き更に気分を良くし)
そんなこともありましたね、と言えるようになりますわね。……ようやく、サリダールの方へも足を運べそうですわ(病の終息、それを改めて実感するとふと、感染の拡大の防止等から足を運びづらかった同盟国のことを思い出し)
5/30 2:33

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