−Parfum 宮殿−

過去ログ2 2006/9/20 0:10

>ファル・イデア・フォン・グレン
(相手の零した『陛下』との言葉に訝る様な表情をしてみせるが内心はサングラスは外すべきじゃなかったかと思案し、訊ねられると少々考え)

…良い情報か…情報らしい情報は無いかな?10月の祭りの話とかぐらいだ。それより、『ファル殿』は止めてくれないか?堅苦しいだろ…

(サングラスを胸ポケットに仕舞い訊ね)
9/20 0:10

>セリシアーシャ
ファル殿…ですね?
(大きく頷いてみせたがサングラスの下に隠されたその瞳の色が露になれば幾分驚いたかのように唇が俄かに開かれ)
…深紅……陛、下…。
(思わず零れた彼の方の名、しかし我に返るように相手を見れば唇を少しだけつり上げて笑みを浮かべて)
情報屋ですか…私は皇宮に務めております。もしもなにか良い情報があればお知らせくださいませんか?
9/19 23:47

>ファル・イデア・フォン・グレン
俺も、ここは気に入ってる
(周囲を見ていたが相手の肩に小鳥が止まるのに気付けば淡く笑みを零し、名乗る相手に)

あぁ、そうだったな。俺はファル‥ファル・イデア・フォン・グレン。街じゃ情報屋みたいな事をしてるよ。

(答えながら礼節としてサングラスを外し相手を見)

【PL:有難うございます〜】
9/19 23:39

>セリシアーシャ
そうですね。けれど、心地良くて私は好きですよ?
(返された言葉に少しだけ笑みを零すと己の肩に小鳥が一羽止まり、その小鳥の頭を撫でると視界に捉えた相手へと軽く頭を下げて)
こんばんは、紅の君。私の名はセリシアーシャ…良ければ、貴方の名を伺っても宜しいでしょうか?

【了解しました〜♪】
9/19 23:19

>ファル・イデア・フォン・グレン
千客万来?まぁ、ここはある意味賑やかだけどな…
(話しながら周囲を見渡して鳥や木々に視線を送り)

【PL:皇帝に会った事はあっても皇帝がファルである事は徐々に知って頂きたいです〜(汗)】
9/19 23:13

>セリシアーシャ
(何をするでもなく立ち尽くしていたが不意に見えた人影に目を凝らすようにして細めるもその表情には俄か喜の表情が伺えて)
千客万来、ですね

【PL:こんばんは〜♪いきなりですが皇帝の姿を知っているという設定でも大丈夫でしょうか?】
9/19 22:47

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