−Parfum 宮殿−

過去ログ184 2010/3/10 1:20

>ラクシャーサ
…自分でも『いつから』とか『なんで』って思う…でも気付けば貴方の事ばかり考えてて…勘違いだとか何かを錯覚してるんだと思った事もあったんだ…
(本気かと確認するような相手の言葉に、一度は否定しようとした事を考え僅かに瞳が揺らぎ)
…でも本気…勘違いなんかじゃないって…自覚しちゃったから…
(『…でも』ともう一度しっかり相手を見つめれば本気なのだと真剣な顔で頷き)
3/10 1:20

>ユング・ティグ
(真剣な表情で真っ直ぐにこちらを見る瞳と視線が重なり、告げられた言葉を聞くと一瞬はキョトリとして双眸を瞬いたが暫く見つめた後)
……意外だな。会って間もないって事もあるが、君が俺を選ぶとは。
(フッと笑みを漏らして首を傾けつつ、己の悪い噂も耳にしているだろうし己では様々な意味で厄介なのではと‥相手の事だから冗談ではないだろうが、本気?と確認でもするように述べて)
3/10 1:01

>ラクシャーサ
(相手の言葉聞けば一度だけ…意を決するようにゆっくりと瞬きをした後スッと視線上げて)
…告白…ユンさん、私は貴方が好きです…
(仕草一つも見逃したくなくて…見て、覚えておきたくて…真剣な面持ちで真っ直ぐに相手を見つめると静かに口を開き)
3/10 0:36

>ユング・ティグ
(ラッキーと聞けば相手にとって何がラッキーなのかと僅かに首を傾げたが、相手が良いなら構わないかと笑みを浮かべて応じ)
話?‥なにかな?
(相手の仕草と言葉に首を傾けながら見つめ、続く言葉を待ち)
3/10 0:27

>ラクシャーサ
ならば僕はやっぱりラッキーだね♪
(相手の言葉に納得するとにっこり笑顔でそう結論づけて)
…それでね…ユンさん…貴方と話したかった理由はもう一つあるんだ…
(話す時、ほんの僅かに躊躇うが瞳伏せてぽつぽつと話しはじめ)
3/10 0:15

>ユング・ティグ
(素直に礼を告げる様子に満足げに、感心しているかのようにも笑って頷いて。次ぐ話題には可笑しそうに、口元に軽く握った手を寄せてクスクスと零し)
いや、勘もあるけど俺の好みでもあるかな。自分が美味しいと思えない物を、人に出せないしね
(基本は主観なのかも知れないと、小さく肩を竦めてみせて)
3/9 23:59

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