−Parfum 宮殿−
過去ログ175
2009/11/24 6:41
＞アーシェスああ、すみません。
私も、もう引き上げます
(腰をあげた相手をみれば、自分も同じだとばかりに続いてみせて)
【亀レスすみません。少し限界突破ぎみで遅れました。私も、引き上げます】
11/24 6:41
＞レイナス察するに…アーシェは読者が好き､と
(反応を伺いクスリと笑みを浮かべれば､よいしょと身を起こしずっと放ったままだった剣を手に取り)
自分の中で切り替えがあるって事だよね｡色んな意味で甲冑姿の君を見るのが楽しみになったよ
(自分の中でわかりやすいよう解釈すると､先ほどのデュラハンの件も含めさらに興味を深め。ゆっくりと立ち上がれば腰に剣をさし)
俺はそろそろ行くけど､アーシェはどうする？
【時間がきたので次で退室しますね+】
11/24 5:56
＞アーシェス必要な知識を…なるほど、そうだったのですか。
(少し残念そうに苦笑するも、甲冑の題には肩をすくめて)
そんなに珍しいでしょうか？…と、言いたいところでしたが、やっぱりそうですよね。
だから、私は冑をかぶったときは口調を変えているのですけどね。
まあ、警邏や皇宮のほうに睨まれるからほどほどにと言われてますが
11/24 5:40
＞レイナス此処は…もしかしたら似たような立場の国民が多いかもしれないな｡
(多種族が集まる｡その理由から同じような境遇の者が他にもいるのだろうと考えていれば､不意にドサッとその場に寝転がって)
へぇ？女性で甲冑も珍しいよね？デュラハン…それは少し見てみたい気もするよ
(興味深く耳を傾ければあまり見たことがないという意味を込め率直に返し｡デュラハンの姿を想像すればなんとなく想像はつくが僅か笑みを浮かべ)
本はあまり読まないよ｡ただ､最近は自分に必要な情報を得るために少しだけ｡
11/24 5:31
＞アーシェスなんだか、似た者同士、みたいですね。
(口許に手を当てて笑えば、装甲している手を出して)
普段は私はこの甲冑をフルで着込みますから、さらにイメージは変わるのですが…一度デュラハンに間違われたこともあります。
(思い出すように宙を見上げれば、クスクスと笑って。そこで、ふと視線を戻して)
レイナスは本はよく読まれるのですか？
11/24 5:15
＞レイナス一般のイメージなんて当てにならないもんだよ｡
俺だって書物の知識でしかないんだから
(微苦笑しつつため息混じりに自分の言ったことも真偽のわからないことだったために､知らない役職もあるのだろうと伝え)
あぁ､俺も状況だけは似たようなものだから｡君が神属なら｢神への冒涜だ!｣って嫌われそうだよ
(相手の立場を理解した上で自分も同じようなものなのかもと告げ｡そうなった理由は恐らく違うのだろうと自嘲気味に付け足して)
11/24 5:02