−Parfum 宮殿−

過去ログ138 2009/4/14 22:10

>ラクシャーサ
入室
(ローブ姿に分厚い本を片手に入ってくればライトアップされた桜の下に適当に腰をおろし)
…よいせ…
(少々年寄り臭い呟きもらしながら持ってきた本を広げて読みはじめ)
4/14 22:10

>ラクシャーサ
退室
…さて…僕も帰ろ♪
(ふと一呼吸おいて呟けばもう一度桜見上げ)
…今日は良い日だったなぁ…
(のんびりと呟きながら足取りも軽く家路を辿り)
4/12 1:01

>ラクシャーサ
…ぷっ…はは…大丈夫♪気にしてないよ
(相手のフォローにクスクス笑みながら悪戯っぽく片目を瞑ってみせ、続く相手の嬉しげな仕草見れば何故だがこちらも嬉しくなるようで笑みが自然と深くなり)
…あ、や…いないなら良いことですよ?悪意ある人に寄り付かれなくて済むなら…ね?
(残念そうな相手の様子にわたわたとフォローするように言い)
はい♪了解しました♪…お休みなさい…またお話しましょう
(帰ると聞けばふりふりと手を振って去っていく背中見送り)


【遅くまでありがとうございました♪機会があればぜひにまた…ではお休みなさいませ】
4/12 0:59

>オヴェリア=ローザレジーナ
退室
…私、少し眠くなって来てしまったみたい。悪いけどこの辺で帰るわ。またお会いましょうね、ラクさん。お休みなさい。
(重たくなる目蓋を努力して開けながらそう告げるとドレスを翻してそのまま宮殿を去って行き)

【申し訳ありません;睡魔に襲われてしまったのでお先に失礼致します!急落ちで本当に申し訳ありません;お相手有り難う御座いました!(礼】
4/12 0:47

>オヴェリア=ローザレジーナ
あ、えぇ…。けど、少しだけよ。
(表情から考えを悟られ問われた時は戸惑ってしまい視線を横に流してしまうが、相手をフォローする為にと指で表現しながら話し)
貴女…本当に物知りね?私今まで会った学者という職業の人の中で、母と言って人魚だと分かってくれた方なんていなかったわ!
(嬉しい!と両手を顔の横で握ってにこりと笑み浮かべ、次がれた言葉には残念そうな声を出し)
悲しいことに、そういう方ってあまりいないみたい。お母様がね、妖花の能力は妖花にしか意味が無いって言ってたわ。
4/12 0:43

>ラクシャーサ
…意外…でしたかね?
(相手の様子にキョトリとした顔で相手の顔を見つめ返し)
…母…あぁ紫海の人魚さん♪
(ちょっと首を捻るも思い出してピッと人差し指立て)
…まぁでもそうですね…貴女方程魅力的だと利用したいと思う輩もいそうだし?…その位で良いのかもしれない
(相手の気恥ずかしげな仕草を可愛いと思ってしまいつつクスリと笑んで付け足し)
4/12 0:23

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