−Parfum 宮殿−

過去ログ135 2009/2/8 1:23

>ファルエ
そうか…そうだよね。此処は清浄な空気が漂っているよ…
(ハッと気付いたように一つ頷くと目を閉じて胸に右手を当て、大きな手振りで左腕を広げて。そして右手を離して髪を払えば何故か自慢気に)
ボクもついつい、歩いていて呼び寄せられてしまった位さッ。
2/8 1:23

>ロリエル
この場所が好きなのです。緑はきれいで、水も澄んでいます。小鳥たちも。(言いながら、肩に止まった小鳥のそばに右手を近づけると、小鳥はしばらく首を傾げた後右手に飛び移り)
だから時々ここに来るのです。
2/8 1:10

>ファルエ
(緑に見入っていて気配に気付かず、声をかけられてキョトリとした表情を浮かべて振り返り)
これはお嬢さん…ごきげんよう。こんな時間にどうしたの?
(相手の姿を確認すればニッコリ笑って挨拶を返し、首を傾げて疑問を口にし)


【反応遅くて申し訳ありません;しかし大歓迎致します!では宜しくお願いしますね〜】
2/8 0:55

>ロリエル
入室
……ふふっ。(白いワンピースに白いカーディガンを羽織った姿、何の気なしに来てみたら人を見つけたことが嬉しく、口元に手を添えて少し笑って。彼に向かって歩く途中、薄緑色の羽をした小鳥が彼女を追って肩に止まった)
こんばんは。(体の後ろで手を組んだまま首を傾げながら、にこりと笑って)

【こんばんは、よろしければお邪魔させてください♪】
2/8 0:25

>ファルエ
入室
(青白いローブに、その上から同じく青白いケープを羽織った全身白づくめの姿。プラチナに輝く長い髪を揺らしながら静かに訪れ、ここの緑林に似た翡翠の瞳を木々に向けて一本の木の下で歩みを止めると見上げる形になりつつも緑を見つめ。端から見れば絵になるようなものだが、それを打ち砕く正しい発声法を実行した舞台のセリフ調‥加えて大袈裟なまでに感極まった調子の声で)
……なんて美しいんだ‥ッ!
(両手を広げて満足げ。その声に驚いた鳥が数羽、近場の木から飛び行くのも気付かずに緑に見入って)
2/8 0:14

>ロリエル
退室
それではまた。診療所でお会いすることのないように祈ります。(穏やかに笑いながら相手を見送り、手を上げて小鳥が飛んでいくのも見送ると自分もその場をあとにして)

【レスが大変遅くなってしまい申し訳ございませんでした;】
12/28 17:30

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