−Parfum 宮殿−

過去ログ115 2007/4/25 2:24

>セリシアーシャ
帝国の賛辞は我が誉れ。故にそういった言葉は光栄なものであり、励みとなる。
(不思議そうにしている相手に理由を簡潔に告げれば微笑んで、次いだ名と役職に目を丸くして)
貴卿が監察官の成爾殿か。これは失礼した…私は帝国貴族公爵、セリシアーシャ・ロード・ヴァルキリア。セリと呼んで頂きたい。
(姿勢を正して片手を胸に当てれば軽く頭を下げて)
4/25 2:24

>雨宮 成爾
光栄‥?あ、申し遅れました。僕は最近皇宮の官房室に所属しました、監察官の雨宮成爾です。貴方は‥御貴族の方ですか?
(相手の近くに来れば歩みを止めて言葉を聞けば目の前の女性がナゼ光栄に思うのか首を傾げるも、初見と気付くと相手に体を向け姿勢を正せば自己紹介をし、口調から貴族らしいと判断して訊ね)
4/25 2:12

>セリシアーシャ
ふふ…素直にして光栄な感想、身に余る光栄だ。
(薄く笑みを浮かべて腕を組めば眼を細めてそれから相手をジ、と見つめて)
…わざわざ「学んだ」ということは、学ぶべき境遇にいる、ということか…。貴卿、皇宮の者か?
4/25 1:57

>雨宮 成爾
えっ…あ、先客がいらしたんですね。こんばんは。帝都の事は学んだつもりでしたが、目の当たりにするとやはり感動します
(視界に人影が現れた事に驚いて焦点を合わせれば見逃していた事と感動していた己を見られたと思い、恥ずかしそうに苦笑を浮かべるも再び視線を木々に向けながら近付いて行き)


【有難うございます〜。お願いします^^】
4/25 1:43

>セリシアーシャ
(聞こえた声に入口へと視線を戻せば見ぬ顔の青年に首を捻りゆっくりと立ち上がって)
帝国は今や界を繋ぐ先進国だ。これくらい、出来て当然だ。…ごきげんよう、見慣れぬ客人よ。
(コツリ、黒のガータストッキングに同色の高めのヒールパンプスを鳴らして相手へと向き直って)

【こんばんは♪どうぞどうぞ〜】
4/25 1:24

>雨宮 成爾
入室
(灰色のジーンズに黒のVネックTシャツ、その上からベージュのジャケットを着た姿で周囲を好奇心旺盛といった様子でキョロキョロと見回しながら宮殿に踏み入ると芝の感触に一度下を見てから宮殿の中を見)
うわぁ…建物の中に、こんな自然があるなんて…‥
(思わず足を止めて感嘆の声を上げれば見惚れ)


【こんばんは〜。遅い時間ですがお邪魔しても宜しいですか?】
4/25 1:10

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