−Parfum 宮殿−
過去ログ106
2007/4/9 9:33
>ジーク退室うん!一緒に帰ろ(嬉しそうに頷き並んで帰っていき)
【私も寝落ちしていました;またお相手よろしくお願いしますね】
4/9 9:33
>ロリエル・シェリーハーツ退室そうね、もう遅いものね…家まで送るわ。(優しく笑いかけると歩き出し)
【すみません、うっかり寝落ちしてたみたいです…申し訳ありません(__;)m】
4/9 6:23
>ジークうん!みんなローラ先生を助けてくれるいい人達ばっかりだから♪(相手の笑顔を見ると安心したように頷き微笑み)
うん絶対絶対仲良くするよ。僕も友達ができると嬉しいから…(何度も何度も頷きワクワクした様子で目を輝かせ)
…ふわ……ちょっと眠くなってきた…お母さんも心配してるだろうしそろそろ僕帰る…(眠そうに欠伸をして目をこすり)
4/9 2:11
>ロリエル・シェリーハーツそう、ね…そう。私はもう一人じゃない…(かすかな声で呟きながら一筋だけ流れた涙を右手の甲で拭い、一呼吸置くと相手に向き直りそこにあるのはいつもと同じ笑顔で)
ありがとう。その時はきっと、仲良くしてあげてね。あの子も喜ぶと思うわ、あなたのようなお友達ができたら。(相手に合わせて上半身を少し低くし軽く首を傾げながら相手に微笑みかけてみせ)
4/9 2:05
>ジーク…そう…なんだ…あの…ね…(相手の言葉に驚きながら下を向き)
僕じゃ…その子の代わりは出来ないけど…けど、ローラ先生と一緒にその子の帰りを待つことが出来ると思うんだ。ね、僕もジーンもいるしお母さんもいるし寂しくないでしょ?みんなで一緒にその子の帰りを待とうよ!僕もローラ先生の子と友達になりたいし…だから…その…えっとお…頑張ろう!…よ!(言いたい言葉を探しながらにこっと笑って)
4/9 1:52
>ロリエル・シェリーハーツ(相手の問いかけを聞けば一つ頷いて一度目を閉じてから再度深呼吸、それからゆっくりと目を開けて)
私にはね…、あなたと同じような歳の息子がいるの。無垢で、無邪気で、優しい子。(そこまで言うと言葉を切り相手に背を向け)
…ずいぶんと長い間会っていないけれど。何だか、あの子が帰って来てくれたような気がして。
4/9 1:39