−中庭−

過去ログ96 2009/3/25 3:55

>ラクシャーサ
(相手の嬉しそうな明るい声と抱き締め返してくる仕草に思わず優しい笑み浮かべるが、続く問いに腕の中から出て申し訳なさそうに告げるの見れば何となく状況察し)
…そっか…じゃあ朔夜ちゃん…僕のお手伝いしてくれる?ちゃんと出来たら僕がお小遣いあげるから…それで市場で材料買えば良いよ♪…どう?
(できるかな?と微笑みながら相手を見て小首傾げて)
【すみません、勝手に初めてのお使いチックなネタを…】>朔夜ちゃん


いやっ…そんなことわ…
(ないとは言い切れないのかヒョロ〜と視線が横へと流れていき)
え?わぁいありがとう♪……あ、でもちょっと待って?
(貸してみなとの相手の言葉にパァッと顔を輝かせるが、ハタと何かに思い至って手を止め)
…ネジを締めるだけなら…朔夜ちゃんに頼もうかなと思って…ねぇファルさん朔夜ちゃんがちゃんと出来るように…見ててあげて?
(眼鏡を渡せば自分は見えなくなってしまうため、こっそり相手に頼み)>ファルさん
3/25 3:55

>ファル・イデア・フォン・グレン
違う?…あぁ。
(待ち合わせは当たっていたが待ち合わせた相手が違うと聞き、相手の視線を追えばカラスに目が止まって納得し。カラスが朔夜の片手に行くと視線も戻り、言葉に首を僅かに傾け)
青い鳥?青い鳥ならパルフューム宮殿にいるぞ
(探している理由は分からないが、所在を知っていたので場所を教え)>朔夜
3/25 3:50

>ファル・イデア・フォン・グレン
…それは…‥もしかして、おっちょこちょいなのか?
(掛かった時間と眼鏡を掛けていても尚、転んでいた事に大袈裟ではないかもと納得しつつ不意に感じた事を他意なく口にして)
ネジ?それじゃ、今度は落とすんじゃなくて分解して大変なんじゃないか?貸してみな
(事情を聞くと壊れて大事な眼鏡が掛けられなくなれば、難儀だろうと応急措置でも出来ないかとサングラスを外して胸ポケットに仕舞い、手を出して)>ラクス嬢
3/25 3:42

>朔夜ノ月
うん、朔夜、げんき!!(ぎゅうと抱き締められると嬉しそうに明るい声で告げ、こちらもぎゅっと抱き付くも、料理の事を聞かれると相手の腕の中から出て少し申し訳なさそうに俯き)あのね、おりょうり、まだなの。ざいりょう、なくて…。>ラクシャーサ

ふうん?うん、まちあわせ。でも、ラク、ちがう。(サングラスが物珍しいのも手伝って相手の目線を追い、取り敢えず納得すると、待ち合わせかと聞かれる事にはこくんと頷くもラクシャーサの方をちらと見て首を振り、突然上の方をぐるりと見渡すと、いつの間にか白い屋根の上にとまっていた一羽のカラスがバサバサと羽音をたてて飛んできて、すっと伸ばした片手にとまり)ヴェルさんとまちあわせ。あのね、朔夜、あおいとり、さがしてるの。>ファル
3/25 3:32

>ラクシャーサ
いやぁ〜…でもこないだ転んで落とした時は4〜50分探してたし?
(あながち大袈裟でもないと苦笑まじりに告げ)
…嬢って…や、まぁ良いけど……ん?いや、眼鏡のツルんとこのネジが緩んでるみたいでさ…でもこれは落とす前からだから…
(正直に話してみるも、これは落とした事とは関係ないのだと笑顔で告げて)>ファルさん


…クスクス…相変わらず元気そうだね♪
(飛び付いてきた相手を抱き留めると、元気そうな様子に思わず笑みこぼしながらそのままぎゅうっと抱き締めようとし)
…ん〜ん…どう致しまして♪お料理…どうだった?
(礼の言葉聞けば、ズリリと鼻の方へ落ちかけた眼鏡越しに目を細めて相手を見つめ)
【いやいや…煩くなんてないですよぅ…ついついメロメロってしまいます】>朔夜ちゃん
3/25 3:12

>ファル・イデア・フォン・グレン
…友達、と聞かれてもな‥。今知り合って、今名前も知ったばかりだ。
(頭を掻きながら返答に困り、状況を説明しながらサングラス越しにラクス嬢を見てからまた相手に視線を戻し)
もしかして待ち合わせか?>朔夜ノ月
3/25 3:10

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