−中庭−

過去ログ63 2007/10/26 23:42

>アリス
退室
あ〜美味しかった♪さてさて、もうこんな時間ね。(食べ終わり時計を見ると頷き)

また来ようかな。今度は葡萄食べようっと(帽子をぎゅっと被りなおすとブーツをカツカツと鳴らしながら去っていき)
10/26 23:42

>アリス
焼けた焼けた?…あ!ありがとっ♪(焼き芋が焼けたかどうかワクワクしながら訪ねるとアツアツの芋を人から貰い)
.
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やっぱり食欲の秋よね。…あちち(焼き芋を手で小さく千切りながら美味しそうに食べて)
10/26 22:03

>アリス
入室
おっ♪なんだかいい匂いがすると思ったら楽しそうなことやってるわね(少し小雨に濡れた肩を抱きながら楽しそうな顔をして歩き)

暖まるついでになんか食べよっと♪(焚き火に当たろうと近づいて火に手をかざして冷えた手を暖め)
10/26 20:24

>セリシアーシャ
退室
(静かに静かにゆっくりと夜闇に空気は消えていき、女も静かにその場を後に去っていき静まり返ったそこを静寂が支配して…)
6/26 2:51

>セリシアーシャ
(フゥ、小さく吐いた息は静かに確かに夜の闇へと溶け消えて、しっとりと湿気を帯びたこの部屋はもう夏がすぐそこだというのに暑さはあまり感じられず、むしろ涼しいくらいで過ごしやすく女は目を閉じ大きく息を吸い…)
貴方の盾になりましょう。
貴方の剣になりましょう。
いつしか私が消えても、捧げた愛は変わりません。
貴方の心に溶けましょう。
貴方の魂に溶けましょう。
私の全てを貴方の全てに捧げましょう。
(吐き出された息とともに紡がれるは旋律で寸分の狂いもなく奏でられ、胸に手をおいて静かに目を閉じ)
6/26 2:13

>セリシアーシャ
入室
(夜闇に映える深紅のドレスにオフホワイトのガウンを羽織りゆっくりとした足取りで歩いてこれば雨は一旦は止んでいるものの露の残る草花に足下はしっとりと水気を帯びて)
ああ、雨は止んでしまったのか。
(少しばかり落胆した様子で空を見上げて呟けばフゥ、小さく息を吐きそれから気を取り直すように奥へと進み)
6/26 1:46

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