−中庭−

過去ログ61 2007/4/22 2:27

>セリシアーシャ
退室
(相手の言葉に微笑んで頷けば続いて小さく息を吐いて)
すまない朔夜。私はそろそろ行くとしよう
(告げれば足早にその場を後にして)

【すみません;かなりウツラとしてますので、先に落ちますね?お相手ありがとうございました♪】
4/22 2:27

>朔夜ノ月
いいことしてもらったら、ありがとう。わるいことしちゃったら、ごめんなさい。ちゃんと、いうんだよって。よく、おしえられてた、から。(誉められ嬉しそうに笑い少し首を傾けると、「陛下」を名前と勘違いしたのか更に首を傾げて奥の森を見て)へいか、ってひと、すんでる?あっちに?でもすっごいおおきいおうち、だね。
……。(撫でられると目を伏せて手のひらに頭をこすりつけ、ぽつり、とこぼし)さくら、いっしょに、みたかったの。
4/22 1:57

>セリシアーシャ
ほう…朔夜は偉いな?それでいて優しい…近い将来が楽しみだ。
(礼を述べて頭を下げる姿に純粋に感動したらしく薄く笑みを浮かべて)
それはこの奥の森のことだな。確かに陛下の住う地ではあるが…気にすることはない。現にこうして、私も使用しているのだし。
(告げられた言葉に補足をしながら寂しそうにされれば頭を撫でようと手を伸ばして)
4/22 1:36

>朔夜ノ月
ひさしぶり。このまえ、は、はこんでくれてありがとう、ございました。(以前会った時に宿まで運んでもらったことに対しぺこりと頭を下げ、顔を上げ安堵すると桜の方を見やるり僅かに眉を下げ寂しげにし)よかった。むかし、ここはえらいひとのおうち、ってきいたから。…うん。でも、さくら、もうおわり、だね。まえは、あかりもいっぱい、だったのに。
4/22 1:20

>セリシアーシャ
…朔夜、か?
(名を呼ばれこちらを振り向いた少女の姿に目をマン丸くして驚いたもののこちらもすぐに表情を緩めて微笑んで)もちろん、入っても大丈夫だ。……ああ、もしかして桜を見にここへ?
(問い掛けられれば大きく頷いてやり迷子でないと聞けばそれならば来るべき理由があるのだろうと思案すればふと桜に目をやって何か気付いたように相手を見やれば首を傾げて)

【お気になさらず♪よろしくお願いします〜】
4/22 1:00

>朔夜ノ月
あ、セリ!!(ぼんやりとしていたため声を掛けられるまで相手の存在に気付いておらず、ビックリして尻尾をピンと立て振り向くがそこには見知った顔があり表情を緩め、問いかけに緩く首を振るが、皇宮に来た時の事を思い出せば確かに迷いこんで来たのだったため苦笑しおずおずと確認を取ろうと問いかけ)ううん、まいご、ちがう。ここ、まえにもきた。あ、でも、このまえきた、は、まいごだった。あ、ここ、朔夜もはいっていいところなの?

【反応遅れてすみません;よろしくお願いします】
4/22 0:54

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