−中庭−

過去ログ138 2010/3/2 2:23

>アーシェス
入室
(黒甲冑に身を包み、とりあえず上から外套を羽織った出で立ちで。中庭に足を踏み込めば、先客がいることに瞳を細めて)
…誰か、居るみたいだな。(ポツリ呟けば、自然と足はその人影に向かい。そっと兜をはずせば、少しばかりの身だしなみを正して声をかけて)
誰かと思えば、ラク、あなたでしたか。


【こんばんは〜。いい時間ですけど、まだよろしいですか?】
3/2 2:23

>ラクシャーサ
待機
(緑の草花を飽く事もなく静かに眺め、穏やかに目を細め)
…春もすぐソコだねぇ…
(まだ蕾はかたく綻びはじめるには時がいりそうではあるものの、そう遠くはないだろうな…と推測してクスクス楽しげに微笑み)
3/2 1:47

>ラクシャーサ
入室
(白いローブに青のマントを羽織り歩いてくれば、屋根の下に設置された椅子に腰掛け)
…ふぁ…やっとちょっとづつ暖かくなってきたのかねぇ…
(のんびりあくびなんぞしながら花々を眺めて)
3/2 0:47

>メルティーナ
退室
はいはーい。…もう、ジイシキカジョーって奴?(前半は聞こえぬ振りで聞き流し、モテる事を主張する様子に些かふて腐れ気味で適当な返事を返すと聞こえぬよう小さく零し。強い主張を聞くと彼の人に対して対抗心を持っているのだろうと解釈し、何処か微笑ましくてクスクスと肩を揺らしながら笑みを零すに留め)自覚があるならよろしい。お仕事柄仕方ないのかもしれないけどさ……、あ(相手の職業は危険が付きまとうものだと理解している為若干語気を弱めるも袋が奪われると慌てて視線をそちらへと向け)べ、別に恥ずかしがってる訳じゃないもん。あー、毒でも入れとけばよかった(上手く作れたと自負してはいるもののまじまじ見られては照れ臭くて、それを隠すように物騒なことを呟きながら相手に倣って立ち上がり)エスコートっていうなら手のひとつでも取ってみせたらどーお?(冗談には冗談を返しながらも、此方を気遣ってくれているらしい相手の隣に並ぶようにして帰路に就き)

【私も大分キてたのでお気になさらずに+此方こそ、このような時間までありがとうございました♪またの機会も宜しくお願い致しますー^^因みに此方もラブレターは(以下略/笑)私もなんだかぐだぐだなレスで申し訳なく…;;お休みなさいませ、良い夢を+】
2/24 2:38

>エスペラント
退室
パッと見怪しいとか…さっきの発言はどうした。まぁ、怪しくても女の子たちは寄って来るんだけどなぁ?(明らかに怪しいを強調する口振りには多少眉を寄せて抗議の言葉を投げかけるもの、最後には矢張り自分の良い部分を主張して全く気にしていないとばかりに微笑み)俺には勝てると…怪しさ以外なら、アイツより俺のが上だからなぁ?まぁ、それは素直に嬉しいと受け取ってやるか…(自分が負けていると言われているように聞こえた言葉には、表情一変させて断固主張するも続く返しには思わず顔が緩み軽く頷いて)分かったよ。ったく、2人共心配性だよな〜言うことも似てるし…?原因作ってるのは俺、か(覗き込んでくる瞳には逆らえないとばかりに降参のポーズを取ると顎に手を置いてわざとらしい溜め息をつきながら、ふと相手がしようとしてることが目に入るとその包みを奪って視線程の高さに上げ透かして見せ)なんだ、これ?そういや…今って一年前と同じバレンタインデーだったか…忙しくてすっかり忘れてたぜ。くれんならちゃんと渡せよなぁ?恥ずかしがり屋のお姫様。何はともあれ、サンキュ…帰り際にでも食べるわ(中に入っている物が食べ物だと分かると思い出したとばかりにポンと手を打って、一年前のことを思い出しつつ礼を述べるも不意に時間を確認すると立ち上がりレクイエムを手にし)もうこんな時間か…そろそろ俺は、帰るが、メルはどうする?途中だし、エスコートしてさしあげますよ?(最後に再び冗談をめかしては相手の反応を見ながらゆっくりとした足取りで元来た道へ引き返していき)

【PL:とても名残惜しいのですが…睡魔にKOされそうなので、急落ちすみませんが落ちますね;明日は、レス無理なので(ガックシ)今日は遅くまでお相手有難うございました!とても楽しかったです♪また次の機会も、とても楽しみです!ラブレターは常時受付中です…(笑)そして、何とも言えない長さですみません;ほぼ削って下さって良いので…それではお先に失礼しますね】
2/24 1:58

>メルティーナ
エスとは長ーいお付き合いしてるもんねぇ。ぱっと見は怪しい人だけどほんとはすっごくいい人だってこと、よーく知ってる(過去に思いを馳せるように視線を少し上げてしみじみと頷き、悪戯に口角を持ち上げながら"怪しい"を強調すると楽しそうに肩を揺らして笑い)えー、闇さんにはまだ敵う気がしないなぁ。私もエスに会えて嬉しいよ(離れた手に若干の名残惜しさを感じながらも指で梳くことで髪の乱れを整え、相手が挙げた友人の名には肩を竦めて。続く相手の言葉には柔らかい笑みを浮かべ)私にとってもエスは大切な存在なんだから、無茶はしないでよね?(念を押すようにわざと下から覗きこむようにして言った後、膝の鞄を漁るとポイント程度にハートの描かれている綺麗にラッピングを施した透明の小さな袋を取り出し。中にはクッキングシートで包んだ端を捻って止めてあるチョコレート味の生キャラメルが5つ入っており、それを勝手に相手の膝の上に乗せようと手を伸ばし)
2/24 1:32

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